2010年夏、椰子の木の似合う街 タイ・バンコクへ越して来ました。


by non_bk
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バンコクで * ただ今 ネスティング中

夜の気温は27℃。

おかげ様で先週金曜日に無事船便が到着しました。 
想い出のある品、いつも普通に私の生活の中に存在していた品々に囲まれることが、こんなに心を落ち着かせ、また和ませてくれるものとは思いもしませんでした。 

荷物が届くまでは、マイホームというよりは何処か仮の住まいという、冷めた気持ちで眺めていた新居も、愛用していたラグマットをテーブルの下に敷き、クッションをソファーの上に並べ、ランプをサイドテーブルにセットし、それに合わせて家具のレイアウトも変更。 すると不思議なもので、何ともホーミーな居心地の良い私のスペースになりました。

1月半もかけて、はるばる私の元に再び戻って来た品々。 「私、こんな物まで送ったの・・・。」 と、1月半前の自分を思い浮かべ、思わず苦笑してしまうような品々も出てきますが、笑 前回、「この日を待ち焦がれていたような、あまり嬉しくないような、複雑な心境・・・」 などと横着なことを書いた自分を大きく反省しました。 やはり好きなもの、愛着のあるものに囲まれて暮らすというのはとても良いもの。

ということで、ただ今、バンコクでネスティング中(巣作り中)です。 



そんな引越し荷物の届いた先週金曜日の夜、夫と引っ越し祝いと称して、近所にある本格和食レストラン「葵」 に出掛けました。 

藍色に白で「葵」と染め抜かれた暖簾をくぐると、正面には寿司カウンター。 右手が個室、奥を左に曲がると眺めの良いレストランスペースです。


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まずは枝豆を頼んで、きりりと冷えたビールで乾杯。


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トロントへ越した時と同じ業者さんだったこともあり、その経験から、今回も115箱のダンボールを前に延々と作業する自分を想像していたけれど、今回は嬉しいことに少々違っていました。 

責任者2人と一緒に部屋までやって来たタイ人スタッフは、覚えているだけでなんと8人! トロントの時は確か3、4人。 搬入から荷開けまで、あれよあれよという間にタイ独特の人海戦術 & バケツリレー方式で作業は進み、115箱が一時間半後にはなんと十数箱に。 驚 2人ではこうは行きません。 

ということで、私達2人、大して疲れてはいなかったはず・・・・。 ですが、「今日は好きなものじゃんじゃん頼んじゃおう♪ 」 とあれこれオーダー。  

締めには、メニューに見つけた瞬間、絶対にこれと決めていた冷たい稲庭うどん♪ 夫はとろろとメカブの乗った冷たい稲庭うどんで〆ました。


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そんな新居で今日撮った一枚。
タイの街門で良く売られているのを見かける花輪、タイ語で 「ポアン・マラーイ」というそうです。

身寄りの無いタイの子供達を奨学金でサポートする集まりがあり、それに昨日参加した夫が持ち帰って来ました。

  

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本来、神仏にお供えするように作られているこの花輪は、沢山のジャスミンの花を使って作られているので、芳しいとても良い香りがします。 一晩明けたところ、真っ白だったジャスミンの花が少しピンク色に変わりました。
ひと月ほど前ホテルで頂いた時には、2日後に茶色く変色したところで処分してしまったのですが、実は本来は枯れるまで処分してはいけないものだそうです。 あらら・・・汗

聞けば今回のこの花輪は、施設で育つ子供達から感謝の印として直接頂いたものなのだとか・・・。 夫も色々思うことがあったようです。
芳しい良い香りと共に、タイの子供たちの気持ちもわが家へ運んでくれました。



 



  
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by non_bk | 2010-09-15 22:05 | レストラン&カフェ