2010年夏、椰子の木の似合う街 タイ・バンコクへ越して来ました。


by non_bk
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ:レストラン&カフェ( 11 )

お昼の気温は31℃。
今日も晴天。 乾期に入りピタリと雨の降らなくなったバンコクですが、ここ数日、朝や夜、雨が降るようになりました。 2月ももうすぐ終わり、季節も移ろい行くようです。


気が付けば、今月のブログのアップはなんと3件。 汗 今月はかなり活動的に過ごしたと、自分なりに充実感を感じていたけれど、私の場合困ったことに、生活の充実度とブログの充実度はどうやら反比例をするようです・・・。汗 

 
先日、友人達との初ゴルフに行ってきました。 いきなり1ホール目でバンカーにつかまりどうなるかと思ったけれど、ホールが進むにつれリラックス。 フェアウェイをキープ出来たと思えば、寄せがボロボロだったり、はたまた同じ池に2球も沈めてしまったりと、まだまだチグハグナ私のゴルフですが、何より楽しかったので良しとします。 女性ばかりでラウンドするのは初めてですが、私以外は皆さん上手、プレースタイルもとっても参考になりました。  

実は同じメンバーで、もう次の予定も入っていまして…。 でもね、先日のラウンドはレディースデーでキャディーフィー込み2500円程なり。 キレイなコースでしたし、ゴルフコースでは沢山歩いて、良い空気も沢山吸って、これ利用しないてはありませんよね?! (お願い誰か同意して… 笑)  



b0204337_1737183.jpg



もうとっくに載せていたと思ったら、まだ載せていなかった「near equal 」。 BTSプロンポン駅からソイ39へ入って間もなくの所にひっそりとお店へ繋がる小道があります。 上の写真の祠 「サーンパプーム」が目印。 

小道をそのまま進むと、現れる半オープンエアーのスペースは、都会のオアシスという言葉がピッタリ。
わが家からは徒歩圏なので、お昼ご飯に夕食に、ちょっとしたギフト探しにと良く立ち寄ります。 他にも沢山お店はありますが、気軽さや、この緑豊かなお庭とお店の雰囲気、年中無休の上、ランチから夜まで通し営業の便利さもあって、気付けば一番来ているお店かもしれません。



b0204337_1810394.jpg



敷地内には3棟の建物があって、1つはクラシックな2階建てのレストラン、もう1つが上の写真のバースペース、そしてもう1つがアクセサリーからセラドン焼きなど、センスの良い雑貨を扱うショップになっています。 食事して、ちょっとショップへ寄り道というのが、ここでの定番。


この日は入ってすぐ右手にある個室スペースでしたが、こじんまりとした2階も雰囲気あり。



b0204337_18165564.jpg


イサーンスタイル(タイ北部)のランチセットをオーダー。 カオ・ニャオ(もち米)にソムタムタイ(=青パパイアにピーナツ、トマト等を加えたスパイシーなサラダ)、そして冬瓜と肉団子の入った優しい味のクリアスープとグリルされたポーク(喉肉)がセット。

この日は暑い日にも関わらず、午前中カメラを持ってお寺を歩き回り、もうヘットヘト・・。 こういう時は、ソムタムやヤムウンセン=春雨サラダなど、スタンダードなタイの酸っぱくて甘くて、そしてスパイシーなサラダが無性に食べたくなります。 料理というのは、その土地土地の気候風土に良く合うように出来ているものですね。 喉もカラカラだったので、ナーム・マナーオ・パン=ライムのジュースも頂きました。



b0204337_18544541.jpg




本来甘い飲みものはあまり得意な方ではありませんが、シンガポール旅行時のカクテルといい、ライムのジュース、そしてゴルフの後にはスイカのジュース と、甘いの飲み物をよく飲むようになりました。 この常夏な気候にはその甘さが良く合い、暑さで疲れた体を冷やし癒してくれます。 何より、自然と飲みたくなるところがまた不思議で面白い。 


凄くオーセンティックなタイ料理を求める方には、今一物足りないのかもしれませんが、私は大好き♪ (あんまり辛いと舌がしびれるは、鼻水も出ちゃったりしてね…笑) 



b0204337_18575425.jpg



つい先日も夫と夕食に行って色々頂いて来たところです。

こちらは、バースペースのキッチン? 光に透けた感じが素敵で思わず撮ってしまいました。



b0204337_1913190.jpg


near equal
6 Soi Sukhumvit 39, Sukhumvit Rd 
0-2258-1564
ショップ10:00-21:00、レストラン&カフェ11:30-22:30
年中無休




 
[PR]
by non_bk | 2011-02-24 17:25 | レストラン&カフェ
夜の気温は29℃。

ロングウィークエンドで3連休のタイ。 昨日は、夫と朝からゴルフへ。 タイでいよいよゴルフデビューです。
一番心配だった暑さも、大きな傘と風のお陰で何とか克服。元気にホールアウトしました。
スコアーはといいますと、ムニャムニャムニャ・・・。笑 相変わらず練習をしない割には思ったよりも良かったです。



b0204337_20433853.jpg



タイのゴルフは日本のスタイルに似ていますが、違いはキャディーさんがプレイヤー1人につき基本1人は付くことでしょうか。 ボールの行方をあっという間に見失い、スコアーを数えるのをすっかり忘れる私の様なプレイヤーには持って来い。 自分の飛距離すら今では分っていない私に代わり、的確にクラブの選択もしてくれます。 自分では殆ど選ぶことのない8番アイアンを渡されワンオンした時には、「初めて会うのに何故…?!」と、彼女が魔法使いに見えました・・・。笑  
フラットだけれど池のやたらと多いバンコクのゴルフ場。 ブッシュで見失うことはないけれど、随分池に打ち込みました。 でも凄いんです、キャディーさんのポケットはドラえもんのポケット、もしくはマジシャンのシルクハット?  次から次へと磨かれたボールが出てくるんですよー。 って、出所は間違いなく私のゴルフバックなのですが。 笑 帰り際、袋入りで売られている大量のロストボールを見て、とても複雑な心境になりました。 久し振りのキャディーさんと一緒のラウンド、私というよりは、夫の負担が随分軽くなったという感じでしょうか。笑  今年はゴルフも頑張ります。(ウソ)


カナダにいた頃の休日の朝のお楽しみといえば、セントローレンスマーケットでの買い物でしたが、時々出かけるブランチもお楽しみの1つでした。 時々ふっとブランチが懐かしいな・・・と思っていたこの頃。 そんな話をアメリカ暮らしていた友人に話したところ、嬉しいことに、近場で北米スタイルのブランチが食べれるお店を紹介してくれました。今日はその内の1つ、前から気になっていたけれど、なかなか行く機会の無かったCreap&co.へ行ってきました。    


BTS(スカイトレイン)のアソーク駅近くの喧騒を逃れ、南に伸びるソイ12を暫く入っていくと、塀から緑が溢れる所がお目当てのCreap&Co.。 門を入ると、中はまるで都会のオアシス。



b0204337_0135371.jpg



緑の豊かな庭には、テーブル席が幾つかと、母屋から縁側のようにせり出した部分には、タイ式のクッションを置いた席。 ちょっと迷う所ではありますが、わが家は涼しい室内へ。 
入り口のテーブルでは、欧米人と見られる3組のファミリーが、賑やかにブランチを楽しんでいらっしゃいました。 そうそう、この雰囲気♪



b0204337_23521648.jpg



テントの様に天井に張り巡らされた布は何処かエキゾチックで、ホールのスタッフはそろいのボーダーシャツ、赤いチーフに長めのギャルソンエプロン。 そして、テーブルの上には南国らしいラタンのランチョンマット。 オーナーはモロッコ、スぺイン、ギリシャで育ったという スイス x オーストリアのハーフの方というのも納得の、上手くカルチャーがミックスされた雰囲気の店内。 途中、各テーブルを「good morning 」と、にこやかに挨拶しながらオーナーさんが回っていらっしゃいました。 

出てきた紅茶は、タイのブルー&ホワイトのポット入り。 


b0204337_2352477.jpg




卵や飲み物などが選べるブランチメニューや、ブレックファストメニュー、そしてパンケーキなど、久し振りのブランチらしいブランチに何を注文するか迷ってしまいます・・・。 で、夫はここはやはりブランチの王様(?)エッグベネディクト。 私は迷った末にお店の看板メニューのクレープを頂くことにしました。



b0204337_23531441.jpg



エッグベニーといえばオランデーズソースですが、美味しいけれど、大量のバターと卵の黄身を使うこのソースは、食べたあと 「あ、食べちゃった・・・汗」 みたいな気持ちがやや残りがち。 こちらはベシャメルソースを使っていて、軽い口当たりの上、罪も軽め(?)で夫も気に入った様子。
私のクレープは、ソテーしたマッシュルームに、チーズにとろりとしたベシャメルソース、そして中央には黄身がポッコリ盛り上がった卵。 焼きたてのクレープはパリパリとして芳ばしく、こちらも美味でした。 

 

この後は、久し振りに二人揃ってタイマッサージへ。 90分マッサージして貰って、久し振りのラウンドで緊張した筋肉も、すっかりほぐれました。 
今日は私達には珍しく、その後もカルフールへ、そして近くのデパートへと買い物に。 

実は最近、バンコクに越してきて初めてプリンターを使おうとしたのですが、ソケットを差し込んだ瞬間にパチッと聞き慣れない音がしまして、日本→カナダと一緒に旅してきたプリンター、一瞬にして絶命してしまいました・・・。涙 今まで一度もこの手のミスはしなかったのに、どうやらプリンター=パソコン関係=変圧機能付きの図式が頭の中に出来てしまっていた模様・・・。 長年使って愛着が湧いていただけに夫はショックを受けていましたが、(私に壊されたので尚のこと。)お陰様でアナログなわが家にも、C社のプリンターがやって来ました。 


その他購入したのは、ゴルフのラウンド中に小物を入れる小さなバックとボールとグローブ。 火曜にまたまたラウンドして参ります。 次回は友人とのラウンド、考えてみれば夫抜きのラウンドは初めてのこと。 私大丈夫でしょうか・・・・。 ちょっと不安なり。 



Crepes & Co.

18/1, Sukhumvit Soi 12
Klongtoey 10110
Bangkok

Tel (662) 653-3990 or 653 3991
[PR]
by non_bk | 2011-02-19 20:38 | レストラン&カフェ
夜の気温は25℃。 
今日はこちらへ越してきて以来の涼しさのバンコク。 最低気温は10℃台だった模様。 風も良い感じに一日中吹いて、なんとも心地の良い日でした。 
こんな日が年中続いたらいいのに・・・。 これから春に向かってジリジリと暑くなって行くバンコク。 で、昨日バンコク暮らしの長い友人に聞いてみました。 「この涼しさ、あとどれ位続くの?」。 友人から返って来た答えは 「んー、あと1週間位でしょうか・・・。」  
私 「・・・絶句」。 あと一月くらいは続くと思っていたのに~。 
乾期と私の蜜月、予想外に早くお別れの日がやって来そうです。 もっと長くお付き合いできると思ったのにね・・・。涙 世の中には、知りたいと思っても、知らないほうが幸せなこともあるものです。   


今日は日本に住む友人の紹介で、初めてお会いする方と一緒に昼食へ。 この方、年に数回バンコクに滞在をされています。 オリエンタルホテルの チャイニーズレストラン、The China House を予定していましたが、電話をしてみると生憎貸切とのこと。 ホテルのレストランは毎日開いているものと思っていたので、ひゃー。汗  昨晩電話で話しチャイナ・ハウスと決めて以来、何といっても今日のお昼は美味しい中華~と思っていたので、気持ちもなかなか立て直せず・・・笑 結局、中華つながりということで、チャオプラヤー川を挟んだ対岸にある、ペニンシュラホテルのメイジャンへ行ってきました。 ペニンシュラといえば香港のホテル、こちらの中華もまた絶品との評判です。 

ここは気分を上げるためにも、車で橋を渡ってホテルに乗り付けるのではなく、対岸からホテルの渡し舟を使ってホテル上陸。 
まだ11:30前とあって、ロビーも静か・・・。 窓の外にはゆっくりと流れるチャオプラヤー川。 オリエンタルの華やかな雰囲気も素敵だけれど、ペニンシュラのこの静けさもまた良いものです。  



b0204337_20211548.jpg



↑ 今日は撮った写真がどれもやけに青いなと思ったら、電球のモードにセットしたまま撮っていました。 今日はいつにも増して余裕が無かった模様。 途中で気付いても良さそうなものなのに~。 汗


チャオプラヤー川とホテルの前庭に向かい、開口部の大きなメイジャン。 
窓際のコーナーにある、居心地の良いテーブルに案内され、まずはお茶の注文。 友人は紅茶のような軽やかな香りのする「白茶」を、私は 久し振りに 「プーアール」 を頂きました。 左に写っているキャビネットの上では、沸々とガラスのポットにお湯が沸き、良いタイミングで茶葉の入った蓋付き茶器にお湯をつぎ足してくれます。これもまたとても雰囲気があり素敵でした。
 


b0204337_21244591.jpg



残念ながら食事の写真はありませんが、ご参考まで・・・

<LUNCH MENU>
Mei Jiang Dim Sum Combination
Cold Chicken with Chilli Sauce ‘Shandong’ Style
Soup of The Day Traditional Cantonese Style 
Braised Luffa Melon with conpoy and minced pork
Stir-Fried Egg Noodles
with roased duck and bean sprouts in soy sauce
Sesame Dumplings with date and lotus seeds in ginger tea

始めにサーブされたディムサムから、洗練された香港スタイルの味わいに感動。 特にサメの骨でストックをとったというスープは絶品。 見た目はジャパレスのお味噌汁のような風貌なのに、その味の深いことと言ったら・・・。 ツブ貝や牛肉の赤身なども入って、なんとも複雑な深い味わいにノックダウンされました。 デザートのジンジャースープに入った黒胡麻ペースと入り白玉も美味。 最後まで飽きることなく、堪能しました。 


その後は再び船に乗り、オリエンタル・ホテルへ。 2、3分の短いクルーズとはいえ、川から眺める景色と、川を渡る気持ちの良い風は、どこか旅行気分にしてくれます。
オリエンタルでお茶でもと思っていましたが、昼食もデザートまでたっぷり頂いたので、ショップなどを覗いたあとは、予定を変更。 ホテルを出て数メートル歩いたところにある、テーラー 「world group」へ。 バンコクには星の数ほどテーラーがありますが、こちらはオリエンタルお墨付きのテーラー。 お店も立派で大きく品揃えも豊富。 ホテルに泊まる角界の著名人のオーダーを受けているものと思われます。  

ロング丈のドレスを着る機会がお仕事柄多という友人。 この日はオーダーされませんでしたが、お店の方に色々と質問をしたり相談をしたり。 1人では入れそうにないお店で、かなり刺激的な世界を覗かせてもらいました。 バンクーバーから NCさんが遊びに来たら絶対に連れて行こう♪

因みに、ドレスを集めた雑誌から、参考までロング丈のデザイン性のあるイブニングドレスチョイス。 お店にあるシルクシフォンやシルク生地でオーダーすると一体どれ位かかるかと聞いたところ、お仕立てに約3万円弱、生地代(6m使用)約3万円。 合計6万円ほどとのこと。 これを高いと見るか、安いと見るかは人それぞれでしょうが、東京で同じことをしたら倍以上かかることはほぼ間違いないでしょう。 因みに仕上がりまでの時間は2日ほど。 早いです。


     ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~


ここからは2週間ほど前の週末の事になりますが、ブログにコメントを下さる" まてさん " から、絶品小龍包が食べられるとお奨めして貰った、翡翠拉面小笼包 Crystal Jade La Mian Xiao Long Baoに行って来ました。
こちらはシンガポールに本店があり、タイや香港にもフランチャイズ展開をしている模様。 その中に日本という字を見つけみてみると、翡翠上海酒家という名前でなんと たまプラーザにお店があるらしい・・・。 よく たまプラから空港行きのリムジンに乗るんですよね、こちらのお店のお味はどうなのでしょう・・・? 世界は意外と狭いです。  


で、肝心の小龍包。 お奨めどうり絶品でした。 つるりとした舌触りといい、ジューシーな肉汁といい、そして一番美味しいと思ったのは、「皮」。笑  皮と侮るなかれ、しっかり小麦の味を感じるものは意外と少ないもの。 とっても好みです。 
その他美味しい麺や、これまた絶品の鶏とカシューナッツの炒め、そして外はサクサク、中はアツアツトロトロ、優しい味の蕪が入っているパイも堪能~。 絶対近いうちにまた行きます♪ 



b0204337_2255169.jpg




その後はレストランの入っているビルを出てすぐの所にある、パワースポットとして有名な「エラワン・サンプラプーム」へ。 日本でも度々TVなどで取り上げられているそうです。 願い事が成就した暁には、お礼の品を奉納するというのがこちらのスタイル。 ここは願いが叶う場所としてとても有名で、願掛けに訪れる人、そして願いが叶いお礼に訪れる人、そしてお供え物を売る人達でこの日も賑わっていました。  



b0204337_2324108.jpg



気付けば、人出の多さと日差しの強さにひるみすっかりお祈りをするのを忘れていた夫と私。友人曰く、ここでは、「いついつまでに、これこれをどうして欲しい」といった具合に出来るだけ具体的にお願いをした方が良いとのこと。 
まずは願い事をリストアップして、長ーい長ーいリストを片手に、また行かなくてはいけません。 もちろんショウロンポウもセットです。




 
[PR]
by non_bk | 2011-01-18 19:33 | レストラン&カフェ
お昼の気温は27℃。 
最低気温の予報は16℃。 その温度になっている頃は熟睡中と思われるので、果たしてこんなに涼しいのかは疑問ですが、最近こんな感じの日が続いています。 
カナダで年中使っていた薄掛けの羽毛布団を、成り行き上バンコクに持ってきた話を知人にしたところ、「バンコクでも使える、使える、1週間位!」と言っていたのを思い出しました。 
ひょっとして今がその時・・・?  日本で言えば秋の初めの様な気候でしょうか・・・。


先週末のこと、友人夫妻が間もなく来タイする予定があり、ちょっと下調べも兼ねて夫とランチに出掛けました。

伺ったのはスクンウィット、ソイ23 にある Baan Khanitha(カニタさんの家の意)服飾デザイナーのカニタさんのレストラン。 ガイドブックにも必ず出ている有名店で、日本から遊びに来た時コンラッド・ホテルの裏手にあるお店に行ったことがあります。

今日行ってみようかと話しつつも他事をしていたら、気付けば既にオーダーストップの2時近く。 すっかり美味しいタイ料理を食べる気でいた私はかなりガックリ・・・。 ベットにそのままダイブして放心状態で居たところ、哀れがって夫が電話で確認をしてくれました。 もともと週7日営業の上、なんと今は1日通しで営業しているとのこと。 ラッキー♪ 

外観は意外と普通・・・。 


b0204337_13255042.jpg


で、扉を空けるとこんなタイの雰囲気たっぷりでした。 


b0204337_13592499.jpg



格子の向こうにあるダイニングスペースに通され、席について店内をキョロキョロ。
古民家風に設えてある店内はあまり作りこみすぎず、落ち着けます。 立派な梁を見上げてみたら、飴色に色付いた帽子がかけてありました。


b0204337_13511861.jpg



実は友人カップルの内1人は、タイ料理は好きだけれどココナッツミルクが苦手とのこと。 基本的に北部の料理には使われていないそうですが、ちょっとそんな宿題もあってやって来ました。

まずはコンプリメンタリーの1品。 色々なお店で頂きますが名前を忘れてしまいましたー。 
海老のXOジャンの様なペーストと、ライムやローストしたアーモンドの刻んだもの、干しえび、ピーナッツ、チリなどをお好みで葉の上に乗せてクルリと巻いて頂きます。
見た目も現物もちょっと厚みのあるゴワッとした感じの葉ですが、これが頬張ると香りがとっても良いのですよ。

夫はビールで、私はスイカのジュースと一緒に頂きました。


b0204337_14145822.jpg
 


その他、ココナツミルクを使っていなそうなものという事で、ポークのグリルとホタテのブラックペッパー炒め。 
ホタテの方は中華っぽいスパイシーな美味しさ、ポークの方は甘みも酸味もありタイ料理らしい美味しさ、上に載ったグレープとも相性抜群。
(因みにメニューはビーフでしたがポークに変えてもらいました。)


b0204337_14354115.jpg



一緒に頂いたトムヤムクンは他のお店には無い濃厚さ。 お店の方に伺ったところ、かなり白濁しているけれどこのコクは海老のミソをたっぷり使い出しているそう。 ちょっと塩味がきつめですが大きな海老が入って食べ応えあり。 

店員のお兄さんがとっても感じ良かったので、オーダーはしていないけれどプーパッポンカリー(カニのカレー) についても質問した所、こちらのお店ではココナツミルクは使わず、ミルクを代わりに使っているとか。 お、ここなら友人も食べられるだろうか・・・。 この辺りはやはり有名店ならではの安心感です。

デザートにハンドメイドのココナツアイスも頂いて幸せな午後。


b0204337_14495223.jpg



その後はぶらぶらお散歩しつつ、スーパーやパン屋さんをハシゴ。 カナダにいた頃は一緒に買い物するのが週末の日課でしたが、ここでは久し振りです。 行く先々で増えて行く荷物を次々と持たされ電池が切れた夫が、珍しく途中でお茶しようというのでコーヒーブレイク。


わが家に向かい歩き出した頃には、いつもの裏道も茜色に染まり始めていました。


b0204337_154621.jpg


 
大きな声では言えませんが、Lululu*トロント アップしました。
[PR]
by non_bk | 2010-11-07 13:05 | レストラン&カフェ
お昼の気温は29℃。 
学校帰りにちょっと寄り道をしていたら、みるみるうちにグレイの空が広がってなんだか怪しげな雲行きです・・・。 日に1度はザーーッと雨の降るただ今雨季のバンコク。 カバンの中に傘は忍ばせているものの、本降りになったら多分全く役には立ちません。 そうこうする内ポチポチと雨粒を感じるようになったので、これはヤバイと買い物の予定もそっちのけ、早足で歩く歩くー。 無事帰宅をして、ふぅー と一息。   
それから数十分、何気なく窓の外を眺めたら、グレイの空は何処へやら・・・白い雲が青い空に浮かんでいました。 私の雨予知能力もここでは全く役に立ちません。 まぁ、そんなものですね・・・。


先週末のこと、最近近場で過ごすことがあまりに多いので、夫と2人、久し振りにちょっと出かけてみようかとアフタヌーンティーに行って参りました。 
因みにご存知の方も多いかと思いますが、わが夫は餡子好きな上、アフタヌーンティーも大好きです。 

ペニンシュラやフォーシーズンズなど、アフタヌーンティーの評判が良いホテルはバンコクに色々とありますが、ロビーのラウンジを使っている事もあってか、ランチタイムの終了した2時から始まります。 
お昼ご飯を食べちゃうとアフタヌーンティーが楽しめないので、お昼と兼用するのがいつものパターン。 2時まで待てるかと言われれば、待てないことはないけれど、今度はお腹一杯で夕食が食べられそうにありません。 ランチに予定変更をしようかとも思ったけれど、でもでも、やっぱりアフタヌーンティーがしたい気分という事で、12時から始まるオリエンタルホテルへ行って来ました。


先日朝食を頂いたのはチャオプラヤー川沿いにあるリバーテラスですが、アフタヌーンティーがサーブされるのはオーサーズ・ウィングにあるオーサーズ・ラウンジ。 このホテルで執筆をしたり滞在をした多くの作家達に因んでネーミングされました。

天井部分がすりガラスになっていて、とても明るいスペース。 白いラタンの家具がコロニアルな雰囲気を一層盛り上げます。 大きなホテルの中のラウンジというよりは、どちらかの邸宅の温室に招かれお茶でも頂くような、そんな寛いだ空気があり、時もここではゆっくりと流れていくようです。


b0204337_186472.jpg


入り口のスペースを右に進むと、奥にもカフェスペースがあり、またドアの向こうに何やら部屋があります。


b0204337_1872160.jpg



どなたかの書斎のようなこのスペースはライブラリー。 本棚には沢山の本があり、伺ったところ、お茶を頂きながら読むことも可能なのだそうです。


b0204337_1874550.jpg


さて、肝心のアフタヌーンティーですが、私はトラディショナル・スタイル、好奇心旺盛な夫はホテルオリジナルのタイスタイルのセットをオーダーしました。

まず運ばれてきたのは、アイスクリーム。 私はライム、夫はココナツミルクに入ったココナツアイス。 タイでよく見かける淡いピンクや水色のトッピングがされていて、これが見た目にも可愛く、また美味しくて♪  「いいねぇ、それ・・・」と物欲しげに羨ましげに夫の手元を眺めてみたりして・・・。 笑


そしてお待ち兼ねのアフタヌーンティーの3段トレーが運ばれてきました。
左がホテルオリジナルののタイスタイル・アフタヌーンティーセット。


b0204337_1882770.jpg


手前3つはタイらしいお菓子。
右からルークチュップ。 ココナツミルク風味の緑豆餡にゼラチンでコーティングをしたもの。 野菜や果物の形を模しています。 カラフルで一瞬引きますが植物の色素を使用、食べるとほっこり後引きな優しい味がするのですよ。 人参の下には可愛いプチトマトが隠れていました。

その左はアヒルの卵黄を使ったお菓子、そしてその向こうの白いお菓子は、  ・・・・・・・
んーー、名前が思い出せません。 今日学校でおやつに貰ったばかりなのに。 汗 白い部分は少し塩みを効かせたココナツミルク、中には優しい甘さの色々なスタッフィングがされています。 全体的にとってもクリーミーで蒸して作られているのでしょうね、ちょっとモッチリした食感でとっても美味しいのですよ。  

momo4wさんへ、因みにクロテッドクリームに添えられたジャムは、ローズ、ストロベリー、マーマレード、ソムオー(タイでポピュラーなザボン)でした。 いかがでしょう?

b0204337_1893538.jpg


トラディショナルの中で特に美味しかったのは、サンドイッチと一緒に盛られたミートパイ。 サクサクとして、フィリングは意外とさっぱり。 そして一番上のトレーに載っていた、リキュールの香り豊かなドライフルーツをたっぷり使ったフルーツケーキ。 美味しいフルーツケーキは色あせませんね。 久し振りに食べる美味しさに感動。 

夫のサンドイッチはカレー風味など、エスニックな香りのする物が使われていました。


b0204337_18113637.jpg


お茶はマリアージュ・フレール。 雰囲気にピッタリと来るような気がして私はマルコポーロを、夫はホテルの名前の付いたお茶を頂きました。 ウォーマーがあるのでお茶もずっと温か。


b0204337_18125211.jpg



トロピカルな植物を窓越しに眺めながらのお茶の時間も素敵。


b0204337_18131914.jpg



階段を上がると、どうもお部屋がある雰囲気なのですよ。
 

b0204337_19363673.jpg


ゆったりと過ごさせて貰った後は、ラウンジを後にしてショップやチャオプラヤー川沿いをブラブラ。 時折り川面に姿を現す大きな謎のお魚に、2人で目を奪われておりました。 


このホテルのロビーの花のアレンジは、何時眺めてもとっても素敵。 胡蝶蘭の他、蘭がたっぷりと使われていてホレボレとしてしまいます。 どんな方がアレンジされているのでしょう、興味津々で眺めてしまいました。


b0204337_19413492.jpg


2時間少々の滞在だったけれど、しばし日常の世界から離れて夫も私もリフレッシュ。 


b0204337_19451288.jpg


いつかゆっくり泊まってみたいものです。
[PR]
by non_bk | 2010-10-13 18:00 | レストラン&カフェ
お昼の気温は29℃。 
今日はエアコン無しでも過ごせそうなバンコク。 最近には珍しく一日中どんよりしたお天気のせいかと思われます。


ウィークデイはタイ語のクラスがあるので、授業→昼食→買い物をして家に帰ることが殆どです。 便利な事に殆ど近所で用が足りるのですが、学校も5週間を過ぎて流石に慣れて来たことですし、あまりに似たような毎日にも少し飽きてきたし・・・。 で、今日は気分転換と買い物を兼ね、少し足を伸ばして伊勢丹に行ってきました。


伊勢丹に入っている紀伊国屋さんは、NY店程では無いけれど日本の書籍がそこそこあるので、以前は時々覗いていました。 地下ではないけれど、スーパーのあるフロアにはデパ地下チックな一角もあり、イートインでお好み焼きやカレーが食べられたり、和菓子屋さんに併設の甘味処もあったりで、越して来たばかりの頃は眺めるだけで随分興奮したものです。 笑

今日は、紀伊国屋さんで仮のカードを正式なメンバーカードと交換して貰い、その後はお一人様ランチということで、 Jim Thompson のカフェレストランへ行ってきました。

お店は1F のJim Thompson のショップのお隣。 ケーキやクッキー、パン。 そしてちょっとしたお土産になりそうな、トムヤム味のナッツ等も売っています。 
試食したら美味しかった♪ ビールのお供にイケますよ。 

 
お店の奥の壁には、一面アンティーックっぽい染付けのブルー&ホワイトの器が飾られて、それがコンクリートの壁と相まってとっても素敵。 
バンケットシートに置かれたクッションは、勿論ジムトンプソン。 
私好みのグレーベージュ X ライトグリーンでコーディネイトされていて、帰りにショップに寄っちゃおうかなぁ・・・と、心がグラリ・・・  おっと危ない 汗  


b0204337_1982116.jpg


トロントへ越す前、日本のわが家では、ジムトンプソンの柄や形違いのクッションをいくつか並べて使っていて、このクッションの柄違いもありました。 あぁ懐かしい・・・。
タイブランドにしては少々お高めですが、シルクの発色や風合いがやはり良いのですよ。 ついつい手でスベスベしていまいます。 笑

バンケットシートに席を確保して、メニューとにらめっこ。
タイ料理のランチセットの他、パスタやパニーニのランチセットもあります。


まずはジャスミンティーが運ばれてきました。 
良く見えないけれど、ティーポットが載った器がとっても素敵でしょ? 壁に飾られているような染付けの器で、高台が少し高くなっています。
こういう時も何分お一人様ランチなもので、素敵でも決して声に出してはいけません。 
心の中で「ほ、ほぉー、なるほど・・・。」とつぶやいてみます。 笑 



b0204337_19115046.jpg


食事に選んだのはコチラ。
アユタヤセットだったかな・・・。 パッタイともう1品サイドディッシュを選ぶ事が出来るセットです。
青パパイヤのサラダとトムヤムクンは何度も食べたことがあるので、ヤム・ソムオーにしてみました。

ソム・オーは日本でいう柑橘類の「ざぼん」。 グレープフルーツを大きくして、酸味を減らしたような果物です。こちらでは皮をむてい売られているので、わが家では朝食のヨーグルトのお供によく登場します。 で、そのソム・オーの実をほぐし、ちょっとスパイシーなシーズニングで味付けしたのが右側に写っている「ヤム・ソムオー」です。


b0204337_1910343.jpg


綺麗にこんもりと盛られていたので気が付かなかったけれど、結構なボリュームがあっておなかが一杯。

セットになっていたフルーツを最後に頂きました。
チョウチョの形のパイナップル、すっごく可愛いですよね。 型抜きしてあるのかと思いきや、やはりそこはカービングの本場タイ。 包丁で細工がされていました。 因みに後ろのパパイアは木の葉型に細工でした。


b0204337_19132427.jpg



視線を左前方に向けてみると、器が飾られた壁際の席にはレトロな扇風機。 


b0204337_19405754.jpg



かつて彼が暮していた「ジム・トンプソンの家」にはまだ行ったことが無いけれど、タイ様式の家とインテリアがとても素敵なのだとか。 俄然行ってみたくなりました。 そちらにもレストランが併設されているそうです。 

でもあいにく、館内写真はNGらしい・・・。





 
[PR]
by non_bk | 2010-10-05 18:42 | レストラン&カフェ

Ohana Cafe で *お昼ごはん

お昼の気温は33℃。 今日も晴れのバンコク。 
ここのところ、夕方から夜にかけて必ず雷を伴った大雨が降ります。  昨晩も近所のレストランへ夕食に出かけたところ、入った直後にバケツをひっくり返した様な雨がザーーッと振り出しました。 今年はよく雨が降るのだとか。 間もなく雨季も終了、そしてその後には乾季がやって来ます。

b0204337_1703026.jpg


相変わらずタイ語に始まり、タイ語に終わる日々。 タイ語を始めてひと月が経過し、ちょっとした会話なら出来る様になって来ました。 
あるだけの単語をかき集め、今日は何を先生に訴えていたかといいますと・・・、「毎日夏服ばかりで、同じ服を着るのにもう飽きました。」ということ。 何語で話しても、まぁ、どうでも良いことばかり喋っています・・・。 笑 でもこれ、本当の話。  

春になれば明るい色を着て、同じ気温でも秋と聞けばちょっとダークカラーや冬の素材を先取りしたり・・・。何十年と同じように繰り返して来た習慣なのに、タイに来ていわゆる季節の変化がストップしました。 そして、最近TVやブログで見聞きする「秋」や「紅葉」という言葉に、すごーく憧れている自分に気が付きました。


先週末のこと、ちょっと息抜きに夫と近くの Ohana Cafe にランチに出かけました。 


北欧風の家具やカラーでまとめられたカフェで、友人の家へ遊びに来ているような、落ち着く雰囲気のこじんまりとしたカフェです。。


b0204337_1733693.jpg


L字型をした小さなお店だけれど、一面がガラス張りになっていて、窓から見える生垣の緑と午後の木漏れ日を楽しみながら、お茶や軽い食事が頂けます。 


b0204337_1713970.jpg


この日はランチメニューから、
夫はダックコンフィーのバーガー。 ダックコンフィーはお肉がほぐされています。 私のオーダーしたベトナミーズサンドには、ベースにたっぷりのレバーパテが塗られ、その上に茹でたポークのスライス、そして甘酸っぱいサラダがたっぷり乗っていて美味。 
この日のセットのスープはパンプキン。 クリームやミルクの味を感じさせない、ピュレのようなとてもヘルシーなスープ。

b0204337_1721088.jpg




b0204337_171554.jpg



セットでラテも頂き、食後はほっこり。


b0204337_1725672.jpg



メニューも豊富なので、また週末にでも出かけてみようっと。
[PR]
by non_bk | 2010-09-30 15:30 | レストラン&カフェ
夜の気温は26℃。
お昼過ぎから雨が ザザーーーーッと降り出したバンコク。 2時間ほど雷も伴ってたっぷりと雨が降りました。 おかげで気温が少し下がったようです。

今週もタイ語漬けだった1週間。 日本語で話しかける夫に 「カァ、カァ 」 と、うなづきながら真顔でカラスのように相槌をうつ私。 ちょっとづつ私の中で可笑しなことが起こり始めています・・・。笑 

タイ語に始まりタイ語に終わると思われた金曜日の今日。 お昼にクラスが終わったところで救世主が現れました。 先日スクールトリップでご一緒した生徒さん、思い切ってお昼に誘ってみたところ快諾してくれたので、近くのお蕎麦屋さんに出かけました。 既に2年半タイ語を勉強し、かなり極めている彼女。 まだまだ全然と謙遜しているけれど、店員さんに早口で何やらお願いする姿がカッコイイ。 羨望の眼差しで眺めてしまいました。 
少しづつではありますが、ここバンコクで友達の輪も広がりつつあります。

    
タイにまだ着たばかりの頃、右も左も分らない私を友人が1日案内してくれました。

ホテルでピックアップしてもらい、まずは腹ごしらえとお昼ごはんに連れて行って貰いました。 いつも選択肢を用意して来てくれますが、この日の選択肢は3つ。 イタリアン、和食、そしてカジュアルなタイ料理。 もともとタイ料理大好きの私は、ローカルな雰囲気も味わいたくて、迷わず3番目をお願いすることにしました。

バンコクの中心地から東へと延びるスクンウィット通りは、朝夕のラッシュアワーには大渋滞。 BTS(高架鉄道)も走り24時間賑やかです。 そしてそこから無数に伸びるソイと呼ばれる路地には、高層マンションが立ち並ぶ通りから、あまり人通りも無いひっそりとした通りまであり、新参者の私にはまるで迷路のようです。 


賑やかなスクンウィットからそんなソイの1つに入り、静かな路地をを暫く進んだところに突然現れるお店がこの日のお目当て。 食堂という言葉がピッタリの場所です。

頭上ではファンがゆっくりと回り、暑い日だったけれどエアコンなんてありません。 店先ではお水や駄菓子が売られていて、なんとも長閑な、そして何処か懐かしく、時間もここだけゆっくりと流れているような、そんなお店。


b0204337_21393794.jpg


お昼時だったので、お店を出る頃には地元の方で賑わっていました。




b0204337_21395472.jpg

厨房だってオープンエア。 
テキパキ働く女性の元から、美味しそうな料理が次々と運ばれて行きました。 


さて、この日のお目当てはと言いますと 「カオソーイ」。 タイ北部に位置するチェンマイの名物麺料理です。 カレーとココナツミルク風味のスープに麺が入っていて、カリカリに揚げられた麺がその上にトッピングされています。


b0204337_21401069.jpg



ちょっとスパイシーなスープが暑いタイの風土に良く合います。 
きゅっとライムを搾りスープと麺を頬張ると、チェンマイの旅の記憶が甦りました。  
[PR]
by non_bk | 2010-09-17 23:13 | レストラン&カフェ
夜の気温は27℃。

おかげ様で先週金曜日に無事船便が到着しました。 
想い出のある品、いつも普通に私の生活の中に存在していた品々に囲まれることが、こんなに心を落ち着かせ、また和ませてくれるものとは思いもしませんでした。 

荷物が届くまでは、マイホームというよりは何処か仮の住まいという、冷めた気持ちで眺めていた新居も、愛用していたラグマットをテーブルの下に敷き、クッションをソファーの上に並べ、ランプをサイドテーブルにセットし、それに合わせて家具のレイアウトも変更。 すると不思議なもので、何ともホーミーな居心地の良い私のスペースになりました。

1月半もかけて、はるばる私の元に再び戻って来た品々。 「私、こんな物まで送ったの・・・。」 と、1月半前の自分を思い浮かべ、思わず苦笑してしまうような品々も出てきますが、笑 前回、「この日を待ち焦がれていたような、あまり嬉しくないような、複雑な心境・・・」 などと横着なことを書いた自分を大きく反省しました。 やはり好きなもの、愛着のあるものに囲まれて暮らすというのはとても良いもの。

ということで、ただ今、バンコクでネスティング中(巣作り中)です。 



そんな引越し荷物の届いた先週金曜日の夜、夫と引っ越し祝いと称して、近所にある本格和食レストラン「葵」 に出掛けました。 

藍色に白で「葵」と染め抜かれた暖簾をくぐると、正面には寿司カウンター。 右手が個室、奥を左に曲がると眺めの良いレストランスペースです。


b0204337_23294797.jpg




b0204337_2343290.jpg



まずは枝豆を頼んで、きりりと冷えたビールで乾杯。


b0204337_2325792.jpg



トロントへ越した時と同じ業者さんだったこともあり、その経験から、今回も115箱のダンボールを前に延々と作業する自分を想像していたけれど、今回は嬉しいことに少々違っていました。 

責任者2人と一緒に部屋までやって来たタイ人スタッフは、覚えているだけでなんと8人! トロントの時は確か3、4人。 搬入から荷開けまで、あれよあれよという間にタイ独特の人海戦術 & バケツリレー方式で作業は進み、115箱が一時間半後にはなんと十数箱に。 驚 2人ではこうは行きません。 

ということで、私達2人、大して疲れてはいなかったはず・・・・。 ですが、「今日は好きなものじゃんじゃん頼んじゃおう♪ 」 とあれこれオーダー。  

締めには、メニューに見つけた瞬間、絶対にこれと決めていた冷たい稲庭うどん♪ 夫はとろろとメカブの乗った冷たい稲庭うどんで〆ました。


b0204337_2332871.jpg




- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -



そんな新居で今日撮った一枚。
タイの街門で良く売られているのを見かける花輪、タイ語で 「ポアン・マラーイ」というそうです。

身寄りの無いタイの子供達を奨学金でサポートする集まりがあり、それに昨日参加した夫が持ち帰って来ました。

  

b0204337_2345279.jpg


本来、神仏にお供えするように作られているこの花輪は、沢山のジャスミンの花を使って作られているので、芳しいとても良い香りがします。 一晩明けたところ、真っ白だったジャスミンの花が少しピンク色に変わりました。
ひと月ほど前ホテルで頂いた時には、2日後に茶色く変色したところで処分してしまったのですが、実は本来は枯れるまで処分してはいけないものだそうです。 あらら・・・汗

聞けば今回のこの花輪は、施設で育つ子供達から感謝の印として直接頂いたものなのだとか・・・。 夫も色々思うことがあったようです。
芳しい良い香りと共に、タイの子供たちの気持ちもわが家へ運んでくれました。



 



  
[PR]
by non_bk | 2010-09-15 22:05 | レストラン&カフェ
お昼の気温は32℃。

夕方になってバルコニーに出てみたら、眼下で子供が気持ち良さそうに、プールにぷかぷかと浮かんでいるのが見えました。
今日もタイ語に始まりタイ語に終わった一日。 夕食の時にご飯をよそってくれた夫に向かい、コープンカーと言いそうになりました。 笑 
 

バンコクに越して来て間もない頃、友人に連れられ初めてやって来たカフェKIOSKはデパートの上にある便利なロケーション、新居からも徒歩圏です。 最近カフェでのんびり過ごす時間も無くなってしまったけれど、初めのひと月ほどの間、気分転換によくこちらに来ていました。 英字の雑誌を懐かしく眺めつつ過ごす午後の時間、西の国から東の国へやって来たギャップを埋めるのにも良い場所でした。

外国人客が多いからなのか、はたまた、それゆえ外国人が多く集まるのか、メニューもインターナショナル。 飛び交う言葉も色々です。 バナナケーキにエッグベニー、カナダの街角のカフェのような雰囲気で懐かしいメニューが頂けます。


b0204337_1361391.jpg


お喋りに興じる人、ラップトップで何やら作業中の人、私のようにぼっと雑誌を眺める人など過ごし方も様々。 壁にはモノクロの映像が映し出され、時々音楽のライブもあったりするらしく自由な雰囲気に溢れたカフェ。 バナナケーキを頬張りながら英字の雑誌からふと視線を上げると、そこには大きな窓いっぱいにフレームに入った写真の様な景色が広がります。 公園の木々越しに見えるビル街。 あれ、ここ何処だったっけ・・・・? 


b0204337_1415523.jpg
 



エントランスを挟んで反対側のスペースは、アート系の本がずらりと並ぶライブラリースペース。 いつか余裕が出て来たら、のんびりアート三昧な午後の時間なんていうのも良いかもしれませんね。


b0204337_1515544.jpg




西から東へ海を渡って、明日の夕方いよいよ船便が届きます。 この日を待ち焦がれていたような、あまり嬉しくないような、何とも複雑な心境です。笑   
この週末は山のようなダンボールと悪戦苦闘になるのでしょうね。 はぁぁ・・・
[PR]
by non_bk | 2010-09-09 23:40 | レストラン&カフェ