2010年夏、椰子の木の似合う街 タイ・バンコクへ越して来ました。


by non_bk
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カテゴリ:旅行( 31 )

お昼の気温は10℃。 
昨日の午後から雨のトロント、今日は気温が下がりました。
私は寒くて再びカーディガンの上にレザーのジャケットをオン。 でもそこはカナダ、半袖の人も普通に歩いています。


トロントの街の景色といえば、やっぱりストリートカーは欠かせません。 年季の入ったボンバルディア社製の赤いボディー。 引っ越し前に、新しい車両を導入を発表する記事をみたけれど、今回見かけたのは見慣れた赤いボディーの車体のみ。 いつ頃からニューフェイスは登場するのでしょうね。 
トロントに住んだことのある人なら、きっと分かるはず、レールと車体が絶妙なリズムで音を奏で、日曜の今日もトロントニアンを載せ走っていました。



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長かったカナダ滞在もいよいよ終了。 もう少しトロントに居たいけれど、そうも行かず明日の朝の便でトロントを発ち、わが家のあるバンコクへ帰ります。 
今日は朝からラストスパート、友人、知人と沢山会いしました。 
移動中、Toronto Marathon と遭遇。 今日は小雨交じりの寒い日だったけれど、一生懸命走る皆さん。 通りがかりの私も思わず応援。



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信じられない様なすれ違いで日本に一時帰国中だったkumakoファミリー。  今日の夕方6時頃に長旅の末帰宅し、時差ぼけが大変なのにもかかわらず、わが家は明日早朝の出発という事もあって、問答無用、容赦なくお会いして参りました。 笑  寝起きの皆さんと久しぶりの再会、あいにくチビタ氏は夢の中だったけれど、4人+チビタ氏と一緒にいる内、楽しかったトロント生活が暫しよみがえりました。 会えて良かった♪ 


kumakoファミリーと会う前は、ハーバーフロントのPearlで 夕食。 (実は今日もお昼に1人飲茶)オーナーのジェフがメニュー考え用意して待っていてくれました。

1品目は、大きなホタテをネギ油で蒸しあげたもの。
2品目はつぶ貝とエビ、イカなどのシーフードをカレー風味で仕上げ、焼き上げたもの。


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3品目は、絶妙のお出汁の効いた優しい味付けのスープ。


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4品目は大きなオイスターマッシュルームに粗く刻んだポークとキノコを詰めたもの。 ブラックペッパーの効いていてとっても美味。

〆には、夫の好物パール・チャーハンも出てきました。


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その後はライチ―ゼリーとレッドビーンスープのデザートを頂きました。


懐かしいホールの皆さんとも再会。  誰かのためにと料理されたものは、何にも勝る特別なご馳走だねと夫と私。 お腹も気持ちも一杯満たされました。



外に出て振り返るダウンタウンの景色。 あいにくのお天気ではあるけれど、それも大して気にならず。
やっぱりこの街好きだなー。 と、再確認したこの数日でした。



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カナダでお世話になった皆さま、ありがとうございました。 
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by non_bk | 2011-05-16 03:00 | 旅行

今日から トロント♪

山や海が間近に迫り、天気の変わりやすいバンクーバー。 
今朝ホテルをチェックアウトして、空港へ向かう途中にも、天気は雨→ 曇り → 雨→ 晴れと、30分あまりの間にくるくると変りました。 そして空港に着いてみると、雲の合間には青い空。 白地に赤くメープルリーフを染め抜いたカナダの国旗が風に翻っていました。


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この空港も何度となく訪れていた懐かしい場所。(3年で15回来たとすると、行き帰りで約30回。驚)

飛行機に乗ってっちょっと寝たつもりが、2時間半は寝ていたみたい…汗 さて、ブログの下書きでも始めようかとPCを出して間もなく、「当機はあと25分ほどで着陸態勢に入ります。」のアナウンス。 タイ語の本と単語帳も持ち込んでいたのに、そんな必要全く無かったみたいです…。


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11:00バンクーバー発のエアカナダのクルーの皆さん、とっても感じが良くて、気持ちの良いサービスでした。 

そして到着したのが、トロントピアソン空港。
3年と短い間だったけれど、初めての海外生活をした私達にとっては忘れなれない想い出の場所、トロント。
バンクーバーに到着した時とはまたちょっと違う、心のザワザワとときめきがありました。



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オンタリオ湖を右手に眺めつつ、レイク・ショアを過ぎ・・・・



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上り坂を進んでいくと・・・・、見えてきました、懐かしいトロントダウンタウンの景色~~。


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ホテルのチェックインを済ますと、夫はおもむろに歯ブラシをくわえ、その5分後には、バンクーバーのリカーショップで買ったオカナガンの赤ワインを片手に持って 「じゃ、行って来まーす」 と、うきうき友達との約束へ出掛けて行きました。

私も遅れてはならじと、ずっと会いたかった友人に「着いたよー」と電話。 呼び出し音の長く感じたこと・・・。


待ち合わせ場所に歩いて向う途中、シティーホールから眺めた夕日。 10か月ぶりに眺めるダウンタウン。 どの景色も、どの瞬間も心にキュンと沁みます。



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信号越しに友人の姿を見つけて、再び胸がキュン。  思わず駆け寄ってハグしちゃいました。 笑


食事に行ったのは、先日のロイヤル・ウェディングを友人が早朝からこちらで楽しんだという、アイリッシュ・パブ。 
THE QUEEN AND BEAVER 


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でも、普通のパブとはちょっと違って、ウォールペーパーや壁の色、インテリアがとっても素敵 ♪ 女性好みのパブといった雰囲気でしょうか。 奥の部屋では女性のグル-プが盛り上がっているのが見えました。 



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友人は何とかエールを、私はリンゴのお酒、サイダーを頼んで乾杯。 
まずは冷たい前菜のプラターを注文、SMOKED BRISKET TERRINE をはじめ、これがどれも美味しくて、そして盛りだくさん。 



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つづいてオイスター。


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メインには、 PHEASANT & WHITE SAUSAGE WITH WHISKEY-DATE SAUCE を2人でシェアして頂きました。


写真ではあまり良く分からないけれど、とても雰囲気のある室内。 ココアに白を混ぜたような壁の色も落ち着いていてとっても好み。


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8時過ぎの待ち合わせだったけれど、気が付けば時計は11時を過ぎています、明日もお付き合いして貰う予定があるので、2人でBayをぶらぶらと歩き帰ることにしました。
写真右に青白く線上にCNタワーも写っているの見えますか? 




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で、見つけたのが食事中も話していた、トロントのニューフェイス、BIXI
ダウンタウン内にお目見えしたレンタサイクルです。 ダウンタウン内に30ステーション、1000台の自転車があるそうで、目的地に近いステーションに返すことが出来ます。 
因みに料金ははじめの30分が5ドル。 経過すると時間に応じアディショナルフィーがかかるようです。 マンスリーパスもあるらしいですよ。


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友人とは、これは電動自転車なのか、荷物はどこに載せるのかと、深夜に自転車を前に大盛り上がり。

ステーションの写真を撮ってみたら、右端にしっかりとハンドルを握る友人の手が写っていました。 深夜に自転車試乗中。 笑



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本人たちは至ってシラフでしたが、通り過ぎる車には、きっと単なる酔っ払いに見えていたに違いない・・・笑


右と左に分かれて帰るシティーホールの前で、大きな鐘の音に驚いて、思わず時計を見上げたら11:45でした。


明日も予定が目白押し、なのに時計は3:45。 明日の私はきっと目の下にくまを作っているでしょう・・・。汗


では、おやすみなさい。


そうそう、あんなに自信をもって断言したのに、自転車は電動ではありませんでした...。 Mさん、失礼!
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by non_bk | 2011-05-13 02:30 | 旅行
お昼の気温は10℃。 
今日も小雨が降ったりやんだりのバンクーバー。 

到着した日とほぼ同じい気温と思われますが、だいぶこの天候にも体が慣れてきた模様。 それでも 長T+薄手のウールカーディガン+レザーの短いジャケット。 予想以上の寒さに、ほぼ着たきりスズメになっていますが、それでも久しぶりの 「重ね着」 という物を楽しんでいます。 (タイは重ね着しませんからね。笑)


この写真は昨日の夜7時ごろのバンクーバー。  バラード入江の向こうには、雪を冠った高い山々。  
ペットフレンドリーな街なので、夕方になると飼い主さんとお散歩を楽しむワンちゃんを街のあちこちで見かけます。 本当に色々な種類の犬がいて、そしてみんな幸せそう。



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もうすっかり日が長くなっていて、8時頃でも十分お散歩が楽しめます。 こうやって日が長くなる内、晴天の日が増えて、そして温かくなっていくのでしょうね。 バンクーバーの夏は本当に爽やかで、美しいですもの。



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みずみずしい新緑で、木の枝々が彩られる日ももうすぐそこです。



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色々書きたいことはあるのだけれど、睡眠時間との兼ね合いもあって、バンコクへ帰ってからまたまとめて更新になりそうです。


でも、ちょっと旬のこれだけ載せておこう。 
ただ今、70数年ぶりの気温の低さに相反して、実はとっても熱ーいバンクーバー。 
何故だか下の写真で分かって頂けるでしょうか…?
ヒントはバスです。



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はい、アイスホッケー NHLのバンクーバー・カナックスです。 
 カナックスがプレイオフを勝ち進んでいる現在は、電光表示板?に 「GO CANUCKS GO」の文字が行き先と交互に現れます。 日本じゃとても信じられない事ですが、これがカナダ。が、ビジネスの街トロントじゃやっぱりあり得そうにない、でもバンクーバーでは普通に何食わーぬ顔で、公共のバスにホッケーの応援メッセージ。 


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クリスマスシーズンには「HAPPY HOLIDAYS」、バンクーバー冬季オリンピックの時には「GO CANADA GO」になっていた、バンクーバーのバスの表示板。 自由で良いわぁーーと、思わず言わずにはいられません。 カナダのこんなゆるいところ大好きです。 



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今回バンクーバーにやって来るまで、ホッケーのシーズンがこんなに長いとは知りませんでした。 ホッケーって随分開幕期間が短いスポーツだなと・・・。  だってトロント・メープルリーフスは、全然優勝に絡まないので・・・汗。 
まだスタンレーカップまでには、もう1つ勝ち上がらないといけないみたいですが、バンクーバーは今熱いです。


GO CANUCKS GO! 
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by non_bk | 2011-05-12 02:26 | 旅行
9日(月)、お昼の気温は15℃
今日は午後から陽が射して、春のバンクーバーらしい穏やかな日になりました。



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今回自分でもびっくりしているのが、時差ぼけがないこと。 あまりにフライト時間が長いので、大雑把な性格同様、体も時差を数えることを放棄しているに違いない。 笑  飛行機でも香港からバンクーバーは食事の時間を除いてほぼ熟睡。 夕方4時過ぎにバンクーバーに着きましたが、ぶらりと夕食に出掛け、メールのチェックや返信をして2時ごろ就寝、朝夫の携帯がなるまで熟睡でした。  トロントに住む頃は、あんなに日本から戻ると時差に悩まされていたのが嘘みたい。 お昼も夕方もちっとも眠くならないし、私、ついに時空を超えたのでしょうか・…笑

連日朝から夜まで予定を楽しくこなし、今日の午前中は初めて夫も私も予定が空きました。 いつも予定が無くても目覚ましをセットしたがる夫。 夕べは10時ごろ就寝したのもあって、今朝は目覚ましがなる前に目が覚め、PCで仕事をこなしていたらしい。 でも私を起こすにはちと時間が早いので、アラームをリセットし、ちょっとだけ再びベットに戻って眠ったらしいのです。

一方私は昨晩12時位に就寝。 朝からゴルフをしたり、夕食に出掛けたりと楽しかった分くたびれても居た模様。 起きるまでほぼ一度も目を覚ますこと無く、熟睡・・・。zzzzzZZ 

で、夫の驚く声で起床しました。  
夫 「わぁー、もう2時だよ…。」  
私、ガバッと起き上がり、ベットから転げ落ちそうになる。

今日は大切な友人と会う予定がありました。 2時の待ち合わせに間に合わないと大パニック。 慌てて電話したところ、優しいカナディアンの旦那様が、「3時だと思うよ、でも3時半でも4時でも大丈夫。」と流暢な 「日本語」で応対してくれました。  恥ずかしい・・・汗  大急ぎでシャワーを浴びて、どうにか3時に間に合いました。


ということで、時差ぼけがないというのは大きな勘違い、やっぱり私に時空は超えられなかった模様。 不思議な位何も感じはしないけれど、相当な「時差ボケ子さん」である事が判明しました。 笑

明日はシアトルからSam&Steveが会いに来てくれるので、ランチをする予定。 ただ今時計は深夜3時半、目覚ましは8:30にセットしてみました。  
will see.......





   
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by non_bk | 2011-05-10 03:00 | 旅行
お昼の気温は11℃。 今日も小雨が降ったり止んだりのバンクーバー。



心配していた時差ぼけもなく、昨晩は夜3時に就寝(←この時点で既に時差ぼけ?)、朝7時に夫のトロントに住む友人から電話が入るまではぐっすり熟睡でした。  対する夫は1時に就寝、3時に私の気配で目が覚めてから、眠れぬ夜を過していたらしい。 いつもは反対なのに、珍しいこともあるものです。

昼と夜がほぼ逆転しているカナダとタイ。 夕べは長時間のフライトの性もあってか2人ともあまり食欲なし。 反して今朝はバンコクで言えば夕食のようなもの。 朝から食欲満点、美味しい朝食を頂きに、このお店に行って来ました。


Robson St. にある O’DOUL'S ジャズライブが楽しめるバーレストランとして有名ですが、ここの朝食がまた美味しいのです。 
併設されたアートスペースでは、定期的に変わるアートが楽しめます。 今回はカラフルな色を多用したポップで大きな絵が3枚。 見た瞬間に気持ちがぱっと明るくなりました。 



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まずはコーヒーと紅茶、そしてここではオレンジジュースの注文を忘れてはいけません。 絞りたてのフレッシュジュース、酸味と甘みのバランスが絶妙で、何度頂いても 「美味しいよねー」という言葉が自然と出てしまいます。

オレンジジュースを堪能する内運ばれて来たのが、こちらの2品。

私は BC Breakfast
two free-run eggs, house-cured back bacon, breakfast potatoes

夫は O’Doul’s Breakfast
classic eggs benedict, breakfast potatoes, fresh hollandaise



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これこれ、こういう朝食が食べたかったよねーと、2人とも気分が上昇♪  ローカルやオーガニックの食材を使ったメニューは、どれも彩りも美しく、そして滋味深い味わい。


エッグベネディクトも火の通り加減を聞いて、好みに仕上げてくれます。 この美しさ、完璧だわー。 添えられたポテトもまた美味しくて、朝からしっかり頂きました。



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平日で仕事のある友人達の御昼休みを狙って、お昼はチャイニーズレストランインペリアルへ。 クラシックな雰囲気の中で、美味しい飲茶が頂けます。 (写真はなし)

ここで 「あれ?」と発見が、シュウマイ1つとっても何だかサイズが大きいぞ…。 何度か来たことがあるのに、そう感じたのは今回が初めて。 トロントの飲茶もこのサイズだったのか思い出せないけれど、バンコクで食べているシュウマイの2個分位はありそう。 驚 

カナディアンサイズの美味しいディムサムを頬張りつつ、お喋りにはなが咲きました。 


その後は大きな 「g」の文字が目印の(一番上の写真)Fairmont Hotel Pacific Rim Giovaneへ。




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 もうすぐ日本へ帰国してしまう友人と、しばし楽しい時間を過しました。 お互い全く関係のない分野に属していますが、彼女はインドを経てカナダへ。 私はカナダを経てバンコクへの引っ越しと少し似ているところがあります。 インド在住中はバンコクへ度々買い出し+休暇で来ていたという彼女とは、もともとは日本の英会話学校で知り合った仲ですが、今では共通の知人や話題が山盛り。 あっという間の楽しい時間を過ごしました。 忙しい予定の合間を縫って会いに来てくれてありがとう。 



その後はホテルに帰って、時差ぼけの解消とコンディショニングの為にフィットネスルームへ。 30分のドレッドミルとウェイトトレーニングをした後は、シャワーを浴びて夕食に出掛けました。


今晩伺ったのは、一度行ってみたいと思いつつ行く機会の無かったイェール・タウンにある Chioppino’s 。 数々の賞を取っているバンクーバーのイタリアンを代表する人気店です。  私達の話を覚えていて下さって、魯山人さまがわざわざアレンジして下さいました。



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今晩のレッド・アイ(夜行便)でNYCへ行かれるバンクーバーの魯山人さま や、N子さん、Nさん、S子ちゃん、いつも北米を飛び回っているN氏も加わって下さり、7人でワイワイガヤガヤ食卓を囲みました。 


今日お邪魔したのは、3方の壁がワインで埋め尽くされたワイン好きには堪らない個室。  
オーナーシェフ Chioppino 氏のお母さまの絵も飾られていました。 流石、イタリア男性、マンマは偉大な存在です。

 

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魯山人さまおススメのラグ―ソースのパスタを始め、メインのビーフに、デザートと食事が美味しいのは勿論のこと、通な皆さまセレクトによるワインも頂きました。
中でも特筆すべきはナパにあるワイナリーCAYMUSの91年の赤ワイン。 芳醇なアロマといい味わいといい、いつもご相伴に預かるばかりで良く分かっていない私にも、スペシャルなワインだと分かるような美味しさでした。  ^^



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入った頃にはまだ空席の多かった店内も、帰る頃には満席です。 奥にオープンキッチンの見えるこちらも、また何とも良い感じでした。



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忙しいスケジュールの合間を縫ってお付き合い下さった皆さま、ありがとうございました。 
美味しいお食事やスペシャルなワインもさることながら、懐かしい友人たちと過す楽しくリラックスした時間が何よりのご馳走。 バンクーバーにはそれがあるんだなぁと実感した夜でした。




  
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by non_bk | 2011-05-07 01:14 | 旅行
深夜の気温は9℃。 夕方バンクーバーに着きました。
お天気はこの季節のバンクーバーらしく厚い雲に小雨・・・ 笑  晴天のバンコクから何故今来たのかは自分でも不明ですが、とにかく寒いですー。 ダウンやブーツの人を結構見かけました。 
昨年の春、友人とハイパークにお花見に行った時の服装を参考に持って来たけれど、完全に読み違えをしていました。 この季節、トロントの方がすでに気温が高くなっているのですよね。 昨晩バンコクのわが家でパッキングをしている時、そんな厚いセーターはもう季節外れだと、夫の用意していたセーターをつまみ出した私に、夫から「ほらね…」と冷たい視線。 失礼しました・・・汗 



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まだカナダを離れて一年も経っていないのに、こうして訪れることはちょっと気恥ずかしいようでもあり、自分でも知らない内にこの日を心待ちにしていたような気もしています。

旅行鞄に荷物を詰めてもいま1つカナダにやって来る実感が無かったけれど、香港でエアカナダに乗り込んだ瞬間に、急に実感が沸いて来ました。 新聞にはThe Globe and Mailがあるし、 お水もDASANI(バンコクでは見かけません)、食事の時にサーブされる白ワインの中にはオン・ザ・レークのHenry of Pelhamの文字。 懐かしい気持ちが一気に沸きあがって来て、心待ちにしていた人に再会しに行くような、ざわざわとした気持ちになりました。



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明日は天気が良かったら、朝からジョギングにでも行ってみようかと話しています。 もちろん友人達にも沢山会います。 フレッシュなオイスターも沢山食べて帰ろう♪ 美味しいステーキも食べたいな… ゴルフもしますよ。  

それから、それから・・・
まずは風邪をひかないように気をつけます。



良くお世話になっていたホテルにチェックインをしたら、テーブルの上に 「Welcome back to Vancouver!!」 と書かれたカード。 Facebookには 友人の1人から 「お帰りなさい」 のメッセージ。 そう言って貰えてとっても嬉しい。 皆さんありがとう♪  これから暫くお世話になります。 







 



  
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by non_bk | 2011-05-06 01:29 | 旅行
お昼の気温は32℃。
今週は涼しさの戻ったバンコク。 良い風が吹いているので気温ほどの暑さは感じません。 今日も青い空に白いプルメリアが映えてきれいです。 


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ネットに依存している女性が多いという話を、最近TVで観ました。 一緒に観ていた夫に 「 私は大丈夫だよね? 」と一応聞いてみたところ、夫 「そうだね、どちらかと言うと、(ネットから) 逃避している方だよね。」 私 「え・・・。汗」 会話はここで終了ですが、何を言わんとしているかは確認するまでもありません。 笑

ということで、最近すっかり更新が滞っていましたが、元気です。 今日は中華系の友人達と、新年(中華の)を祝う昼食会に参加してきました。 なんでも彼らはお正月を15日間祝うんだとか・・・。 中華系とひとくくりに言っても、出身は台湾、香港、シンガポール、中国本土と様々なら、今まで住んだ国も皆さん実に様々。なんとも賑やかで楽しい会でした。 
食いしん坊としては、彼女達はいったいどんな料理をオーダーするのか、それも楽しみにしていましたが、湖下地方の珍しいピリ辛のモツ系料理から、北京ダックまで、今まで見たことのないお料理が沢山並んで、それもどれもとても美味でした。 中華圏は広いだけにやはり奥が深いです。 忘れないうち、また行ってみよう♪


さて、今日が最後のシンガポール旅行記。


シンガポール最終日は夫とは別行動。 用事を済ませた後はショッピングに出かけました。 が、生憎この日も雨が降ったり止んだり。 ちょっと気になるレストランやショップもあったけれど、結局雨の心配をしなくて良いオーチャードのショップが集まっている辺りをぶらぶらとしました。 因みに収穫はゼロ・・・。 セールだし何か買おう!なんて意気込んでいると、意外と何も買えないものです。
    
     

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折角だか夕食には何か美味しい物をと思いつつも、特にあてもなく・・・、段々歩き疲れてきたので、ホテルのレストランにでもするかと半ば諦めかけていました。 それがふと見上げたショーウィンドーに、台湾だったか香港で見かけて以来気になっていたお料理らしきものを見つけ、一気にテンションがUP ↑ 思い切って入ってみました。


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中華=大皿料理のイメージですが、ショーウィンドーのお料理は比較的スモールポーション。 これならお目当ての料理、1人前ぐらいは食べれるかな・・・と。 
店員さんが感じの良い人だったので相談してみたところ、一緒にスープをお奨めされました。 これが、ダイエットに良いもの、消化に良いもの、と効能が色々あり迷う迷う・・・。 どうやら薬膳を意識したお店のよう。  結局、貝柱の文字に魅かれて、美顔に効果のあるというスープを注文しました。



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で、出てきたお料理がこちら。
    


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向かって右にあるのが、1度食べてみたかったご飯料理「姜茸鉢仔蒸鶏飯」。 注文を受けてから土鍋風の器で炊かれたご飯の上に、オイスターソースベースのほんのり甘いタレで味付けされた柔らかい鶏肉が載っています。 それに、蓋付きの器に入ったタレと、生姜に胡麻油の香りの効いたタレを絡めつつ頂きますが、これがすっごく美味でご飯が進む進むー♪

そして、向かって左にあるのが具沢山の Double Boiled Dried Scallop with Black Chicken Soup 。
干し貝柱や朝鮮人参、クコの実、銀杏、椎茸にそしてホロホロの黒鶏がたっぷりと入って、なんとも優しくそして奥深い味わい。



そして、ふとテーブルに置かれた伝票を見てみると・・・
中華文字で書かれた店名の下にはSoup Restaurant の文字。 偶然にもこの日ランチに行ってみたいと思っていた薬膳スープのレストランの、別の支店に来ていたのでした。 驚 
フランチャイズ展開をしているようですが、シンガポールのチョンギ空港内にもお店があるみたい。 中華系の人が人口の大半を占めるシンガポール、中華もやっぱり美味しいです。 次回も必ず行ってみよう♪    


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翌日は、夫と別れタクシーに乗って1人空港へ。 ダウンタウンから20分ほどでアクセス出来るのでとても便利。



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到着した時にはまだ降っていた南国らしい雨も、離陸の前ににはすっかりあがり、雲間からさす光がキラキラとしてきれいでした。



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久ーーし振りに行ったシンガポール、前回は特にこれといって深く印象に残る事がなかったけれど、改めて来てみると魅力がいっぱい。 次回はもっと下調べをしようと思います。




Soup Restaurant
PARAGON店
290 Orchard Road #B1-07
Paragon S(238859)
Tel: 6333 6228

(Mon - Sun: 11.30 am – 10 pm)
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by non_bk | 2011-02-16 17:45 | 旅行
お昼の気温は32℃。
ずーっと 気のせい、気のせい・・・と、気付かないフリをしていたけれど、ここ数日で確実に日差しの強くなって来ているバンコク。 今日は明らかに今までとは違う体感温度。 気付かないふりもそろそろ限界に来た模様です。涙 サングラスだけで歩ける日ももう少しでしょうか。 面倒くさがりの私は、基本的に日傘をさすのが好きではありません。 どうしましょうね・・・。汗 

間が空いてしまいましたが、もう少しありますシンガポール日記。 前回の話はコチラ 

クラーク・キーで友人たちと賑やかな食卓を囲んだ翌日は、朝から怪しげな雲行き・・・。そうこうする内南国らしいまとまった雨が降り出し、止む無くその日はホテルで過ごすことに。 天気が良かったら、セントーサ島やマリーナの辺りに出かけようかと思っていたのに残念。

夕方近くなって漸くお日様が顔を出したので、何か美味しい物を食べに行こうという話になり、シンガポール・エアの機内誌に取り上げられていた、2つのレストランを調べてみました。
候補はThe Regen に入っている「 IGGY'S 」 とSwissotel の「Jaan 」。 ネットを見たところ、共にThe S.Pellegrino World's 50 Best Restaurant 2010 他にランクインしていて、勿論この手のレイティングやランキングは参考にしかなりませんが、なかなか面白そう。 
口コミ情報を見ていると「IGGY'S」の方が好みでしたが、電話してみるも、 フーリー・ブックドであえ無く撃沈。 幸い第2候補の 「Jaan 」は予約が取れたので出かけてきました。



高層ビルの最上階にあるJaan。 エレベーターで一気に70F まで上がり、レストランへと向かいます。 途中、階下のバー&レストラン Equinox の窓越しに夕焼けに染まる街の景色が見えました。 
すぐ下を蛇行して流れるのは、昨晩クルーズを楽しんだシンガポール・リバー。 左下の三角に見える建物はライトアップされた姿の美しかったフラトン・ホテルです。



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更に通路を進んで到着したJaanは、シンプルでエレガントな雰囲気。 突き当たりの窓際のテーブルに通されました。



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写真はレストランのウェブから拝借しました。


テーブルから外を眺めると、眼下には、昨晩の夜景クルーズで見た3つのビルとクルーズ船からなるThe Marina Bay Sands、そしてその奥には、貿易の要所として栄えるシンガポールらしく、停泊する数多くのタンカーが見えます。 


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夜は5品又は、7品からなるコースメニューのみ。 折角なので7品を選んでみました。
まず運ばれてきたのは、メニューには無い小さなアミューズの盛り合わせ。 
いきなり「今時まさか」のピンボケ・・・、 マニュアルフォーカスにしていたのをすっかり忘れていました。汗
気を取り直して・・・ アミューズは、調理された洋ナシ、メロン、キャロット、ビーツにそれぞれ違うトッピングがされ、目にも嬉しいサプライズ。  


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続いて絵の様に盛り付けられたアボカドのキャビア添え。 白く見えるのは粉末状になったアーモンドオイル。乾燥させまるで粒子の細かい塩の様になっています。 食べた瞬間はフンワリとした食感なのに、それが溶けてアーモンドの芳ばしくまろやかな味わいが口に広がります。 フェンネルの香りとキャビアも良いアクセント。 



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続いて運ばれてきたのは、シェフのシグニチャーというフォアグラのテリーヌ。(写真なし) 
その頃には、すっかり日も沈み、ビルやタンカーの明かりが輝き始めました。



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次は、フォアグラのテリーヌをウサギのリエットで巻いたもの。更にその回りをリースリングワインンのゼリーで巻いている手の混んだ品。 



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この後はノルウェー産のホタテ。 表面はリンゴとリンゴのリキュール カルバドスでほんのりと甘くカラメライズされ、中は完全にレアの完璧な火の通り具合。 水分が上手く抜けた身はぎゅっと締まっていて旨みが濃縮されていました。 


お魚料理のスズキは、皮はパリパリとして、頬張るとバターのリッチな香りと、ソースに使われたオレンジの馨しい香りが口の中に広がります。



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辺りが闇に包まれ、益々輝きを増す夜景。


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お肉料理はラム。 こちらはローヒートのスロークックで仕上げられていて、とっても柔らかでジューシーでした。



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デザートは、ラズベリーのムースの上に高濃度のカカオのフレークを敷き詰め、ミルクのジェラードを添えた斬新なプレゼンテーション。  フレークはカカオの馨しい香りこそすれ殆ど甘みを感じさせない、チョコレートのデザート=濃厚なイメージを覆す、サッパリとした大人の味わい。 



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その後はプチフールの盛り合わせ、そして重厚な木箱で運ばれてきた美味しいチョコレートトリュフを頂きました。 
スタッフの中にConrad Tokyo のゴードン・ラムジーで働いていたというヨーロピアンの方が居て、ちょっとオシャベリなど・・・。 お店の方との交流も、楽しい時間、美味しい食事、良いレストランに欠かせないスパイスですよね。 


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エレベーターへ向かう途中、階下のバーレストランを覗いてみると、この夜景。 予約の取れなかったIGGY’Sも気になるけれど、次回はこちらも良さそうです。



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この後は、The Marina Bay Sands のカジノへ。 夜も遅かったせいか、遊びというには真剣すぎる眼差しの人が沢山いて少々引きましたが、1時間半ほど遊びその後はホテルへ。 この日は朝まで熟睡でした。 




   
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by non_bk | 2011-02-07 18:30 | 旅行
夜の気温は27℃。
日中の日差しは少しづつ強くなって来ているのを感じますが、今日も爽やかな風の吹く一日。 あとどれ位、この涼しさ続くのでしょう・・・汗  

数日前にバンコクに戻りましたが、もう少し続きます、シンガポール旅行記。
ラッフルズホテルを訪れた後は、友人たちと食事の予定があり、クラーク・キー=Clarke Quay というエリアに出掛けました。 

この辺りはシンガポール川を挟み両岸にレストランが続くエリア、お洒落で話題のレストランも色々あるそうです。  
この日、シンガポールに住む友人の選んでくれたレストランは 「Jumbo」 レストラン。(写真手前左&右)まだ7時を少し過ぎたところでしたが、既に席が空くのを待つ人たちで、入り口はごった返していました。


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シーフードが売りのお店だけあって、水槽には海老やカニ、魚に貝!


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まずは再会を祝して冷えたビールで乾杯。
この日集まった友人の1人と最初に会ったのはトロントのレストラン。 そして5月にはNYで一緒にスキ焼を食べ、8月にはバンコクで水餃子を一緒に食べました。 そして今回はシンガポールで海鮮中華。 気が付けば国を問わず腹ペコで食卓を囲む時ばかりに会っています。 次会う時は、一体何処で何食べているんだろう・・・。笑
 
 
この日は雨季とは思えぬ爽やかなお天気。 川べりのテーブルも気持ちが良さそうでした。  



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美味しい海鮮スープに皮がパリパリの鶏、大きな海老の入ったお料理など頂く内、お揃いのエプロンが配られ、この日のお目当てシンガポール名物 「チリ・クラブ」の登場。 
その絶品 チリ・クラブとは、程よくスパイシーでいて少々甘く、それでいてしつこく無いチリソースベース。 それをとろとろの卵とじにし、その中に茹でたカニを加えています。 
カニの美味しいお出汁も加わって、ソースはえもいわれぬ美味しさ。 友人の1人が、残ったソースだけお持ち帰りにして貰うこともあるというのも納得・・・。 



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この夜はバンコクから参加とあって、貴重なカニの爪を頂きました。 うしし・・・
ほんのりと甘い小さな揚げパンがバスケット一杯添えられて、お皿に残ったソースも余す所なく楽しめるようになっています。 完璧。 シーフードの沢山入ったチャーハンも美味でした。



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その後は美味しいデザートなども堪能して、近場をブラブラとお散歩。 橋を渡りながら振り返って見てみると、レストランはますます盛況。 火曜日の夜でこの賑わいです。 



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その後は友人のお奨めで、この時間 夜景が楽しめるというシンガポールリバー・クルーズを、夫と2人楽しむことになりました。
先ほどのレストランを右手に眺めながら、前にそびえるビルの方へ船は進んでいきます。



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川沿いに並ぶクラーク・キーのお洒落なレストラン。



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しばらく進むと、前方に見えてきたのはフラトン・ホテル。 パラディアン様式のこのホテルは1928年に建てられました。1996年、当時中央郵便局として使われていた建物を再開発の一環として現在のThe Fullerton Singapore として再生。 イギリス建築の影響を大きく受けた建物が、ライトに映えてきれいでした。 

ホテルの左に小さく青く見えるのは、黒川紀章氏が設計を手がけた観覧車 「シンガポール・フライヤー」。 1つのゴンドラは28名乗りでエアコンなども完備。 飲食も可能らしくビジネスミーティングや結婚式も可能とのこと。 



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橋をくぐり、更に進んでいくと 未来的な建物の多くあるベイエリアに到着。 その中でも目を引くのがザ・マリーナ・ベイ・サンズ=The Marina Bay Sands。 3つホテル、コンベンションセンター、ショッピングセンター、ミュージアム、カジノ、レストランなどからなるエンターテイメント施設。 

中でも話題になっているのは3つの高層ビルの上に、大型船をそのまま乗せてしまったようなそのユニークで胆を抜くデザイン。
地上200メートルにあるその船のデッキ部分には、空中庭園やレストランの他、長さ150メートルのインフェィニティープールを擁します。  



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そして右に目を向けると其処にはシンガポールのシンボル 「マー・ライオン」。



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このマーライオン、2年程前には落雷でケガを負ってしまったそうですが、現在は修復も終わり元の姿に戻りました。



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そうこうする内、船は川を再び遡り、もと来たクラーク・キーの桟橋へ。 



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30分ほどの短いクルーズでしたが、ライトに彩られた新旧のシンガポールの街並みがとてもキレイでした。


Jumbo Seafood Restaurant
Marchant Rd. #01-01/02 Riverside Point
tel 6532-3435
12:00-14:30
18:00-深夜 
無休
タクシーなら 「Jumboレストラン、クラーク・キー」 で通じます。
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by non_bk | 2011-01-31 18:31 | 旅行
夕方の気温は26℃。
昨日も今日も涼しいシンガポール。 というのも晴れ女もトロピカルクライメットの雨季には効果がないようで、前半戦はいい感じに晴れていたけれど、後半戦に入ってここ2日は雨が降ったり止んだり。 友人曰く、ただ今シンガポールは雨季の出口辺りとのこと。 パラパラ位の雨なら良いけれど、降る時にはザッと降りだすので要注意です。


到着2日目の日中は用事をこなし、お昼はミールクーポンを頂いたので近場でランチをしました。

そのお店というのがコチラ。 ちょっと懐かしい雰囲気のする洋風のお宅といった感じの内装のこのお店。



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ナプキンの文字に反応したあなたは多分名古屋出身、もしくはもと在住者。 笑 



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Ma Maison(マメゾン)です。

名古屋の星が丘というところに本店のあるこの洋食屋さん、独身時代に夫と何度も行ったことがあり、「今日マメゾーにする?」とか、(松岡修三さんの名前の様に)勝手に親しみを込めて呼んでいたものです。 笑  
シンガポールのお店のメニューにも「ご隠居カレー」の文字を発見。 もう忘れていましたこのカレーの存在。  
久しぶりに私はハヤシライス。 こっくりとした色のデミグラスソースのハヤシ、玉ねぎの甘みがほんのりとして美味しかったー。 夫はこちらも洋食屋さんメニューの目玉焼きの乗ったデミグラスソースのハンバーグ。



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もう15年は行っていないローカルなお店が、まさかここシンガポールに進出しているとは・・・汗 何でもあるとは聞いたけれど、違った意味で驚きました。


その後は、サマセット・モームが「東洋の真珠」と讃えたラッフルズホテルへ。
かつての社交場の雰囲気を今も残すクラシックな外観のアジアきっての老舗ホテル。 いつか泊まってみたいなぁ・・なんて、淡い憧れを持っていましたが、実はこちらは全室スイートタイプ。 今回ウェブサイトを見たところ、朝食など付けると良いお値段でいつになっても泊まれはしないと判明。 ならばせめてお茶だけでもと行って参りました。 


アフタヌーンティーの出来るラウンジがありますが、ただ今満席。  そしてお腹も満腹につき、何処かでお茶でもと館内を散策。  回廊に沿って進みます。



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噴水の向こうにはコロニアルスタイルの瀟洒な建物。
 


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さらに回廊にそって進んでいくと、バーのある広場に出ました。



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素敵なバーを見つけて、お茶の予定がここでカクテルタイムにスケジュール変更。 
ハイチェアーの並ぶカウンターに席をとって、ふと見上げてみると・・・ 先ほど屋根の下に見えた丸い装飾は、ホテルの頭文字をデザインしたステンドグラス。  こんなちょっとした装飾にも、古き良き時代の面影を偲ぶことが出来ます。



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東京にいたらお昼からカクテルを飲もうなんて気には全くなりませんが、この湿度を含みまったりとした南国独特の空気。 ちょっと甘いカクテルがとっても良く合うんです。 ^^ 

カクテルのメニューには必ずある「シンガポールスリング」はこちらのホテルのバーで生まれました。 ならばと注文しようとする夫に、「そんなベタな・・・」と言いかけたら、周りの方の7割ぐらいはこのカクテルを注文されていました。 笑


 
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写真右にあるのが、本家本元のシンガポールスリングです。

その後はショップを覗き、お茶は家で頂きましょうとオリジナルの紅茶をいくつか購入。 かなり大きなショップで、心惹かれるものが色々ありました。



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ロビーを歩いて行く女性スタッフの後ろ姿もどこか凛として美しく、 やはりいつか泊まってみたいと思ってしまいました。 



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この後はタクシーに乗ってホテルを後に。 
何気なくふと振り返って見たら、クラシックな建物の頂きには「Raffules Hotel 」の文字。  ラッフルズホテルと言えばこの風格のある外観。 この写真を一番撮らなくちゃいけなかった。 汗  でも、時すでに遅し・・・。 次第に加速していく車の窓から、あっという間にその姿は消えてしまったのでした。  


ご興味のある方、ウエブサイトはコチラです。
是非Suite(お部屋)の所を覗いて見て下さい。 モダンなホテルも良いけれど、溜め息の出るクラシックで素敵なお部屋です。

*26/01/2011現在、1シンガポールドル=65円。 最近どの国の貨幣で物の高い安いを判断したら良いのか、さっぱり良くく分からなくなっています。 汗





 
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by non_bk | 2011-01-26 19:07 | 旅行