2010年夏、椰子の木の似合う街 タイ・バンコクへ越して来ました。


by non_bk
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<   2010年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧

お昼の気温は30℃。

朝は今にも雨のが降り出しそうな空でしたが、午後になって青い空になりました。 最近湿度が低めのバンコク。 日陰を歩けば風も吹いてなかなか快適です。

前回の続きになりますが、
今回の目的地フア・ヒン(ホア・ヒン)は、マレー半島のほぼ付け根にあるのがバンコクとすると、その半島沿いに南へ少し下った所にあります。 土曜の朝自宅を出発、3時間かけて第一の目的地に到着しました。 

フア・ヒンは 海沿いの町ゆえシーフード料理が美味しいとのこと。 
車を降りると、おぉー、青い空に青い海 ♪   


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桟橋のように海にせり出したオープンエアのお店「チャオ・レイ・シーフード」からは、どちらを向いても海が見渡せます。 

冷えたビールと一緒に頂いたのは、プーパッポンカリー=カニのカレーと海老のすり身のフライ、日本でいう「うちわ蟹」のガーリックフライも頂きました。

10年前初めてタイを旅した時、バンコクにある老舗のシーフードレストラン 「ソン・ブーン」で初めてこのカレーを食べました。その時は夫も私もその美味しさに随分興奮したものです。 
こちらのお店のカレーも程ほどにスパイシーで、フワッフワとしてとっても美味♪ 
すり身のフライは甘辛いチリソースと一緒に。 

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その後はフア・ヒンが見渡せるという カオ・タキアップへ。
お猿が沢山いる事でも有名な場所。

車を降りると、居た居た・・・! 大きいの小さいの、集まって何やらお食事中のようでした。


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急な階段を一気に上ると・・・


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気持ちの良い景色が広がりました。 青く穏やかな海に心も和みます。  


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お堂にお参りした後は、街の中心地から車で30分ほどの所にあるホテルへと向かいました。

今回泊まったのはEvason Hua Hin Six Senses & Spa

蓮池の前にあるフロントの赤いソファーに腰掛けると、冷えたジンジャーティーと冷たいお絞りが出され、お絞りの芯にはレモングラスが1本。 お絞りごとポキリと折るとレモングラスの爽やかな香りが広がる趣向です。 高いホスピタリティーがアジアンリゾートの素敵なところ。 


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部屋でしばらく休憩をした後は、ビーチへ。  
波打ち際を素足で歩くと、柔らかな砂の感触がなんとも心地よく、暫し打ち寄せる波と戯れつつ、当ても無くぶらりぶらりと散歩を楽しみました。


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人気の無くなったプールサイドで、刻々と変わり行く空の色を楽しみ・・・


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そうこうする内いよいよ陽が沈んで行くと眺めていたら、あれれ徐々に上がって行ってる・・・? 
太陽と思って眺めていたのは、まんまるのお月様でした。 笑 
水平線からゆっくりと上って行くお月様を見たのは、生まれて初めてのことかもしれません。


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モヒートを持ってバーへ移動。
最近珍しくお疲れ気味だった夫の横顔も、この頃にはすっかり寛いで休暇モードになっていて、私もホッ。 


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夕食は何処からとも無く聞こえてくる民族音楽の音色を聞きながら、静かな池のほとりでタイ料理を頂きました。


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つづく・・・ 
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by non_bk | 2010-10-28 19:20 | 旅行
バンコクから南西へ車で約3時間、Hua Hin= フアヒンというリゾート地へ来ています。
雨季もいよいよ終わりなのか、3日間とも良いお天気に恵まれました。 穏やかな海からは心地よい風が吹いて、すっかりバケーション気分です。


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今日は早起き。 ホテルが静かな内に朝食を済ませ、プールサイドでのーんびりと過ごしています。 

気づけば昨日は十数回目の結婚記念日でもありました。 金曜日にタイ語の先生に偶然結婚記念日を聞かれて気づいた次第・・・汗  タイでは毎年祝日になるようなので、ここで暮らす間は忘れないでいられるかも。 笑 


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ゆったり過ごした3日間も今日で終わり、ビーチ近くのカフェでランチを食べたらバンコクへ戻ります。
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by non_bk | 2010-10-25 10:10 | 旅行
お昼の気温は30℃。

ちょっと忙しかった一週間。 金曜日の予定も終わってホッと一息です。
実は今週激しくおなかを壊しまして・・・汗 3日ほど経ってもちょっと食べただけで食後は胃がどーん。 まぁ大丈夫と思いつつも、念のため昨日は病院に行って来ました。 

実はこれでタイに来ておなかを壊すのは2度目のこと。 カナダでも日本でもこんな事は無かったけれど、やっぱりタイではこういうこともあるのですよねー。  「何食べたの?」と聞かれそうだけれど、特に怪しげなものは誓って何も食べていないのですよ。 ホント。 昼食はあれで、朝食はあれでしょう、昨日の夕食は家で食べたしーと、あれこれ考えてみるけれど特にこれと思い浮かぶものはありません。 逆を反せば、あれかもしれない、これかもしれないという事なのですが・・・。 タイ語の先生達と話しても、やっぱり時々あるらしいのですが、私同様原因は分からない事が多いそうです。 
まぁ、何はともあれ熱が出たわけでも無いし、今日のお昼からは食欲も出てきたし、最近の運動不足で付いたラブハンドルも少しは減ったことですし・・・笑 まあ、良しといたします。


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久し振りに「所変われば」の話ですが・・・、
トロントにいた頃、とある洋服関係のお店に入ったとたん、歩み寄ってきた店員さんに「あなた好みのバックがあるわよ。」とずばり好みのグレーのバックを差し出された私。 「なんで分ったの?」と言いかけて苦笑・・・。 その日のいでたちは、シルバーグレーのダウンにライトグレーのマフラー、グレーのレザーのグローブにエナメルのグレーのバック。 一目瞭然です・・・。 笑
他にも好きな色はあるけれど、服となるととにかくモノトーンやコンサバな色から抜け出せないでいました。

最近のこと、タイ語の授業で色の勉強をしていたところ、先生から「何色が好きなの?」と聞かれ、「特に無いかな・・・」と答えている自分にあれれ・・・? あの超の付くグレー好きだった誰かさんは何処へ行ってしまったのでしょう?


椰子の木の作る木陰や、ビビットな色のトロピカルフラワーが身近にある暮らしをしているからなのか、はたまたこの常夏な気候がそうさせるのか・・・、最近はとにかく明るい色に目が行くようになりました。 


共にバンコクに来てから購入した物。
こちらは、くるぶしまである丈の長いサマードレス。 少々お疲れ気味なとき、これを着て家事をすると気分が上がります。 ぷぷ、単純な私。 
(はっきり言って裾を踏んづけたりして邪魔なことの方が多いのですけれどね。 笑)

 
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こちらは手持ちの茶色の水着に合わせて購入したチュニック。 袖が7分丈なので日焼け防止にも良いかな・・・と。
 
 
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家でのリラックスタイムに着ている服や、旅行の時にと選んだ服は、明らかに今までクローゼットには無かった色ばかり。
所変わると、好みの色も変わるようです。 (あくまで私の場合。)


明日からタイは3連休。 
今年は引越しで夏休みらしい夏休みも無くここまで来てしまったので、明日から2泊、最近少々お疲れ気味の夫と2人、ビーチでのんびり遅めの夏休みを楽しんできます。
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by non_bk | 2010-10-22 17:45 | タイの生活
お昼の気温は29℃。
ここ数日、過ごしやすい気温のバンコク。 珍しく一日中雨が降ったり止んだりの天気が2日ほど続いたけれど、今日の午後になって青い空が戻ってきました。


一眼レフカメラを手にして1年余り。 はたから見ればカッコだけは一人前ですが、実際の腕前はゴニョゴニョゴニョ・・・、大きな声では語れません。 笑 
美しい写真を見る度、いつかこんな写真が撮りたいなと思ってはみるものの、最近のデジイチは初心者にも優しい造りになっていて、ついつい操作の楽~な方へ。 気が付けば1年経ってもあまり変化の無いままでした。汗  
引越し前に新たにレンズも入手したことですし、これでは流石にいけないでしょう・・・という事で、金曜日はタイ語の後にカメラのクラスに参加しました。

これが、テクニック以前の問題で、目からウロコの話が沢山。(あくまで私の場合) 

疑問に思えば聞くことも出来るけれど、疑問にも思っていなかったことの数々。 思い切って参加してみて良かったなと。

その翌日、実習でバンコク市内にあるお寺に出かけるというので、こちらも良い機会と参加してみました。
今回伺ったのはワット・ケサート。 日本の観光ガイドには出ていないかも知れないけれど、こちらの方に聞けば誰でも知っている、高台に金色に輝く仏塔を持つお寺です。 
(写真中央に薄く写っているのがその仏塔。 螺旋状にお堂へ続く階段があります。)

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この日は生憎のお天気。 傘をさしながらの撮影は正直ちょっと面倒だけれど、先生曰く、「水溜りも覗いて見てください。 意外と面白い景色が広がっていますよ。」 
なるほどねぇ・・・・。


何を撮影するかは全く自由。 始めは気負いもあったけれど、途中からはそんな事も忘れ、あれもこれもと目に付く物を片っ端から追っていました。

まずは、お寺で飼われていた老犬。 何とも気持ちよさ気にお昼寝中。


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お休み中すみませんが、横顔もちょっと見せてね。


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水滴をまとった蓮の花。 グラデーションが美しいでしょう? 雌しべはボタンみたい。


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グルグルと続く螺旋上の階段を上っていくと、鐘が現れます。 どうやらこれを鳴らしながら上っていく模様。
子供を連れたお父さん、一つ一つ鐘を鳴らしていました。 
ご利益があるのでしょうね。真偽の程は分らないけれど、私も1つ、2つ鳴らしてみます。 


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更に登って行くと、「あ、壁にカタツムリ発見」 望遠レンズでぐぐっと寄ってみます。
あぁー、君そんな感じになっているのね。 


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階段を上りきるとプーカオトーン(黄金山)のお堂に到着。 眼下には、木に覆われたワット・ケサートのオレンジ色の屋根が見えます。


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一番上まで上がってみると、360度景色が開けました。
小雨が降ったり止んだりの中、熱心に祈りを捧げる人々。


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願い事が書かれたベル。 祈りを捧げる人達が仏塔の周りを歩きます。


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誰かがお供えして行ったポアン・マラーイ(レイ)と風にはためくタイの国旗。


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階下のお堂にお供えされた蓮の花。


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ひっきりなしにお堂を訪れる参拝者。 仏様が身近に存在しているタイの人々の暮らし。
合わせた手に蓮の花とお線香を持って祈ります。


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2時間近くお邪魔をしていたでしょうか。 そろそろお暇する事になりました。
風雨にさらされ錆の浮いた鐘。


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おっと、忘れていたと水溜りを覗いてみたけれど、降りだした雨にかき消されて何も見えませんね。


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はたと顔を上げてみたら、えぇー、私置いてきぼりじゃん・・・汗 
でもこの模様、ちょっと面白いんじゃない? とカメラを構えてみる。


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もと来た場所に戻ったら、寝ていたワンコが起きていました。  


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時折り先生の撮った写真をモニター画面で覗かせて貰ったところ、そこには私の見た物とは違う世界が広がっていました。 光の具合やアングルで、こんなに素敵な世界や時間が切り取れるのかと感動。 
今年は写真も頑張るぞっと。



 
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by non_bk | 2010-10-18 18:15 | お出かけ
お昼の気温は29℃。 
学校帰りにちょっと寄り道をしていたら、みるみるうちにグレイの空が広がってなんだか怪しげな雲行きです・・・。 日に1度はザーーッと雨の降るただ今雨季のバンコク。 カバンの中に傘は忍ばせているものの、本降りになったら多分全く役には立ちません。 そうこうする内ポチポチと雨粒を感じるようになったので、これはヤバイと買い物の予定もそっちのけ、早足で歩く歩くー。 無事帰宅をして、ふぅー と一息。   
それから数十分、何気なく窓の外を眺めたら、グレイの空は何処へやら・・・白い雲が青い空に浮かんでいました。 私の雨予知能力もここでは全く役に立ちません。 まぁ、そんなものですね・・・。


先週末のこと、最近近場で過ごすことがあまりに多いので、夫と2人、久し振りにちょっと出かけてみようかとアフタヌーンティーに行って参りました。 
因みにご存知の方も多いかと思いますが、わが夫は餡子好きな上、アフタヌーンティーも大好きです。 

ペニンシュラやフォーシーズンズなど、アフタヌーンティーの評判が良いホテルはバンコクに色々とありますが、ロビーのラウンジを使っている事もあってか、ランチタイムの終了した2時から始まります。 
お昼ご飯を食べちゃうとアフタヌーンティーが楽しめないので、お昼と兼用するのがいつものパターン。 2時まで待てるかと言われれば、待てないことはないけれど、今度はお腹一杯で夕食が食べられそうにありません。 ランチに予定変更をしようかとも思ったけれど、でもでも、やっぱりアフタヌーンティーがしたい気分という事で、12時から始まるオリエンタルホテルへ行って来ました。


先日朝食を頂いたのはチャオプラヤー川沿いにあるリバーテラスですが、アフタヌーンティーがサーブされるのはオーサーズ・ウィングにあるオーサーズ・ラウンジ。 このホテルで執筆をしたり滞在をした多くの作家達に因んでネーミングされました。

天井部分がすりガラスになっていて、とても明るいスペース。 白いラタンの家具がコロニアルな雰囲気を一層盛り上げます。 大きなホテルの中のラウンジというよりは、どちらかの邸宅の温室に招かれお茶でも頂くような、そんな寛いだ空気があり、時もここではゆっくりと流れていくようです。


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入り口のスペースを右に進むと、奥にもカフェスペースがあり、またドアの向こうに何やら部屋があります。


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どなたかの書斎のようなこのスペースはライブラリー。 本棚には沢山の本があり、伺ったところ、お茶を頂きながら読むことも可能なのだそうです。


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さて、肝心のアフタヌーンティーですが、私はトラディショナル・スタイル、好奇心旺盛な夫はホテルオリジナルのタイスタイルのセットをオーダーしました。

まず運ばれてきたのは、アイスクリーム。 私はライム、夫はココナツミルクに入ったココナツアイス。 タイでよく見かける淡いピンクや水色のトッピングがされていて、これが見た目にも可愛く、また美味しくて♪  「いいねぇ、それ・・・」と物欲しげに羨ましげに夫の手元を眺めてみたりして・・・。 笑


そしてお待ち兼ねのアフタヌーンティーの3段トレーが運ばれてきました。
左がホテルオリジナルののタイスタイル・アフタヌーンティーセット。


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手前3つはタイらしいお菓子。
右からルークチュップ。 ココナツミルク風味の緑豆餡にゼラチンでコーティングをしたもの。 野菜や果物の形を模しています。 カラフルで一瞬引きますが植物の色素を使用、食べるとほっこり後引きな優しい味がするのですよ。 人参の下には可愛いプチトマトが隠れていました。

その左はアヒルの卵黄を使ったお菓子、そしてその向こうの白いお菓子は、  ・・・・・・・
んーー、名前が思い出せません。 今日学校でおやつに貰ったばかりなのに。 汗 白い部分は少し塩みを効かせたココナツミルク、中には優しい甘さの色々なスタッフィングがされています。 全体的にとってもクリーミーで蒸して作られているのでしょうね、ちょっとモッチリした食感でとっても美味しいのですよ。  

momo4wさんへ、因みにクロテッドクリームに添えられたジャムは、ローズ、ストロベリー、マーマレード、ソムオー(タイでポピュラーなザボン)でした。 いかがでしょう?

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トラディショナルの中で特に美味しかったのは、サンドイッチと一緒に盛られたミートパイ。 サクサクとして、フィリングは意外とさっぱり。 そして一番上のトレーに載っていた、リキュールの香り豊かなドライフルーツをたっぷり使ったフルーツケーキ。 美味しいフルーツケーキは色あせませんね。 久し振りに食べる美味しさに感動。 

夫のサンドイッチはカレー風味など、エスニックな香りのする物が使われていました。


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お茶はマリアージュ・フレール。 雰囲気にピッタリと来るような気がして私はマルコポーロを、夫はホテルの名前の付いたお茶を頂きました。 ウォーマーがあるのでお茶もずっと温か。


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トロピカルな植物を窓越しに眺めながらのお茶の時間も素敵。


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階段を上がると、どうもお部屋がある雰囲気なのですよ。
 

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ゆったりと過ごさせて貰った後は、ラウンジを後にしてショップやチャオプラヤー川沿いをブラブラ。 時折り川面に姿を現す大きな謎のお魚に、2人で目を奪われておりました。 


このホテルのロビーの花のアレンジは、何時眺めてもとっても素敵。 胡蝶蘭の他、蘭がたっぷりと使われていてホレボレとしてしまいます。 どんな方がアレンジされているのでしょう、興味津々で眺めてしまいました。


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2時間少々の滞在だったけれど、しばし日常の世界から離れて夫も私もリフレッシュ。 


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いつかゆっくり泊まってみたいものです。
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by non_bk | 2010-10-13 18:00 | レストラン&カフェ
お昼の気温は32℃。 
最低気温は26℃ほど。 最近朝夕少し涼しくなって来たような気がするバンコク。 乾季が近づいているせいでしょうか。 


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タイ語を始めて気が付けば6週間が終了。  
スピーキングの方が少し落ち着いた4週目から、3時間の授業の内毎日1時間、タイ文字の勉強を始めました。

夫曰く、マイクロソフトが開発で一番頭を抱え、最後に出来上がったのがタイ文字だったとか。 そのタイ文字とは一体どんな感じかといいますと「象形文字」です。 鳥やらお魚やら、鯨が潮を噴いたようなのやら、それはそれは色々出てきます。 こういう形態の文字が現代社会に存在しているのが不思議な位。 


毎日読み書きの1時間目が終わると私のエネルギーは限りなくゼロ状態・・・。ウルトラマンならもう家に帰る時間です。 瀕死状態の私を不憫がって(可笑しがってもいる様子)毎日先生やスタッフがコーヒーを入れてくれます。 いつもはブラックで頂くコーヒーも、授業の合間だけはお砂糖とミルクたっぷりで。 脳のご機嫌を取らないと、とてもじゃないけど2時間目からが乗り切れません。  

子音と母音を組み合わせるのは英語と同じだけれど、その組み合わせの多いこと・・・。 そして組み合わせにより抑揚も変わります。 同じ文字が抑揚によって違った意味を持つことが多いタイ語では、抑揚を正しく理解することはとっても大切。 その他例外的な物も色々あって、覚えなくてはいけないことが山積。 勉強を進めるうち、理解が深まったとカッコ良く言いたいところだけれど、正直だんだんとこんがらがって参りました・・・・。 
まぁ お年頃ですし、気長に頑張りたいと思います。


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(左クリックすると少し写真が大きくなります)

楽しいこともありますよ。 すこーしづつ読める文字が増えてきて、街の看板やサインがちょっと分るようになって来ました。 そして、目に付く文字という文字がやたらと気になる。 で、片っ端からちょっと読んでみる。  読めたとしても意味が分からないので、結果謎は益々深まるばかり・・・・汗 ではありますが、まぁ良いじゃないですかっ。 笑   

先日友人とお昼をご一緒した際、それぞれ清算しようとしたらレシートに書かれていたのはタイ語。 以前なら全く分らない所ですが、全部は読めないながらも何となく理解でき、清算完了。「おっ、私やるじゃないの♪」と心の中で自画自賛。  
因みに読めた文字は「パッタイ」です。 笑


そんなこんなで毎日家で書き方の勉強もしています。 小学生以来でしょうか、いやいや英語を習った中学生以来でしょうね。 


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なんだか良く分りませんが、乗りかかった船ですから取りあえず出来る所まで頑張りますよー。
因みに左下にかかれた赤い文字の上の段に書かれているお魚付きの文字は「ディー」。 英語で言う「good」の意。 間違えてもディーと書いてくれる優しい先生、大好き。 笑

 
授業でエネルギーを消耗した後、伊勢丹のジム・トンプソンに行ったのが前回のお話。 
お一人様ランチをした後に、とあるお店の前で足を止めておりました。 
「わが夫はあんこ命ですから。」と買い込んだのは、大判焼き。 実演コーナーがあって、思わず4つ大人買い。 大判焼きのどっしりとした重みと、袋を通して伝わるしっとりとして温かくて甘い香り。


夫2個、私2個と山分けな図を描いていたけれど、久し振りに手にした大判焼きに思わず嬉しくなって、車に乗り込みドライバーさんに「ハイ」と1つお裾分け。 タイ人的には温かくて甘い日本のおやつはどうだったでしょう。 今度感想を聞いてみよう。


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夫の好物だからと買い込んだ割には、夫を待たずにちゃっかりおやつに頂きました。

マイペンライ、マイペンライ 

(=気にしない、大丈夫~ )









 
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by non_bk | 2010-10-10 13:54 | タイ語
お昼の気温は29℃。 
今日はエアコン無しでも過ごせそうなバンコク。 最近には珍しく一日中どんよりしたお天気のせいかと思われます。


ウィークデイはタイ語のクラスがあるので、授業→昼食→買い物をして家に帰ることが殆どです。 便利な事に殆ど近所で用が足りるのですが、学校も5週間を過ぎて流石に慣れて来たことですし、あまりに似たような毎日にも少し飽きてきたし・・・。 で、今日は気分転換と買い物を兼ね、少し足を伸ばして伊勢丹に行ってきました。


伊勢丹に入っている紀伊国屋さんは、NY店程では無いけれど日本の書籍がそこそこあるので、以前は時々覗いていました。 地下ではないけれど、スーパーのあるフロアにはデパ地下チックな一角もあり、イートインでお好み焼きやカレーが食べられたり、和菓子屋さんに併設の甘味処もあったりで、越して来たばかりの頃は眺めるだけで随分興奮したものです。 笑

今日は、紀伊国屋さんで仮のカードを正式なメンバーカードと交換して貰い、その後はお一人様ランチということで、 Jim Thompson のカフェレストランへ行ってきました。

お店は1F のJim Thompson のショップのお隣。 ケーキやクッキー、パン。 そしてちょっとしたお土産になりそうな、トムヤム味のナッツ等も売っています。 
試食したら美味しかった♪ ビールのお供にイケますよ。 

 
お店の奥の壁には、一面アンティーックっぽい染付けのブルー&ホワイトの器が飾られて、それがコンクリートの壁と相まってとっても素敵。 
バンケットシートに置かれたクッションは、勿論ジムトンプソン。 
私好みのグレーベージュ X ライトグリーンでコーディネイトされていて、帰りにショップに寄っちゃおうかなぁ・・・と、心がグラリ・・・  おっと危ない 汗  


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トロントへ越す前、日本のわが家では、ジムトンプソンの柄や形違いのクッションをいくつか並べて使っていて、このクッションの柄違いもありました。 あぁ懐かしい・・・。
タイブランドにしては少々お高めですが、シルクの発色や風合いがやはり良いのですよ。 ついつい手でスベスベしていまいます。 笑

バンケットシートに席を確保して、メニューとにらめっこ。
タイ料理のランチセットの他、パスタやパニーニのランチセットもあります。


まずはジャスミンティーが運ばれてきました。 
良く見えないけれど、ティーポットが載った器がとっても素敵でしょ? 壁に飾られているような染付けの器で、高台が少し高くなっています。
こういう時も何分お一人様ランチなもので、素敵でも決して声に出してはいけません。 
心の中で「ほ、ほぉー、なるほど・・・。」とつぶやいてみます。 笑 



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食事に選んだのはコチラ。
アユタヤセットだったかな・・・。 パッタイともう1品サイドディッシュを選ぶ事が出来るセットです。
青パパイヤのサラダとトムヤムクンは何度も食べたことがあるので、ヤム・ソムオーにしてみました。

ソム・オーは日本でいう柑橘類の「ざぼん」。 グレープフルーツを大きくして、酸味を減らしたような果物です。こちらでは皮をむてい売られているので、わが家では朝食のヨーグルトのお供によく登場します。 で、そのソム・オーの実をほぐし、ちょっとスパイシーなシーズニングで味付けしたのが右側に写っている「ヤム・ソムオー」です。


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綺麗にこんもりと盛られていたので気が付かなかったけれど、結構なボリュームがあっておなかが一杯。

セットになっていたフルーツを最後に頂きました。
チョウチョの形のパイナップル、すっごく可愛いですよね。 型抜きしてあるのかと思いきや、やはりそこはカービングの本場タイ。 包丁で細工がされていました。 因みに後ろのパパイアは木の葉型に細工でした。


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視線を左前方に向けてみると、器が飾られた壁際の席にはレトロな扇風機。 


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かつて彼が暮していた「ジム・トンプソンの家」にはまだ行ったことが無いけれど、タイ様式の家とインテリアがとても素敵なのだとか。 俄然行ってみたくなりました。 そちらにもレストランが併設されているそうです。 

でもあいにく、館内写真はNGらしい・・・。





 
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by non_bk | 2010-10-05 18:42 | レストラン&カフェ
お昼の時間は31℃。 

あれれーー、という間に過ぎていく一週間。 そして待ちに待った週末到来です。 何をするわけではないけれど、平日時間に追われている分、今はこれが一番の贅沢。 いつもの週末のように夫に目玉焼きを作ってもらって朝食をゆっくりと食べます。 その後は床のモップがけ。 これで一週間素足でも気持ちよく過ごせそうです。


タイに来て間もない8月始めのこと、友人に情報をもらいバンコクから車で1時間ほどの所にある、水上マーケットで有名なアムパワーに出かけてきました。 バンコク市街から車で1時間ほどの所にあるアムパワー。 運河沿いに小さな露天やレストランが所狭しと沢山並びます。 古い町並みが保存され、2008年ユネスコのアジア太平洋地区文化遺産賞に選ばれたとか。 

この日は良いお天気で日向は暑い暑い。 バンコク近郊にいくつか水上マーケットがありますが、こちらはローカルの方にも人気の場所。 夏休みの週末、家族や友達と遊びに来ているタイ人達でいっぱいでした。 ほら、橋の上も船の上もご覧のように鈴なりです。



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さて、私達も運河沿いにそぞろ歩きです。
日用品やおみやげ物、洋服を売るお店と とにかく色々並びます。 そして、何処からともなく漂ってくる美味しい香りが気になります。 

こちらはコーヒーやさん。 船の上でお湯を沸かしてコーヒーを炒れる本格派。


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こちらは香ばしく焼かれたチキン「ガイヤーン」。 特製タレに漬け込まれた後香ばしく焼かれています。


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こちらは何やら、え、何だろう・・・? プリッとして美味しそう。


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甘いもの好きな人の為に、デザートやさんもありますよー。

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4時頃に到着し、そぞろ歩くうちすっかり私も夫も腹ペコ。 なので露天を覗く視線も時間につれ真剣そのものになって来て、あちらのお店を覗き、こちらの人の食べている物を覗き・・・。 夕食は何にしようかと吟味します。 


で、こちらがこの日の夕食。  イカの焼ける香りは万国共通、実に食欲をそそります。 笑
イカの姿焼きとホタテのような2枚貝。 後ろに写る船に乗ったおばちゃんが焼いてくれました。 
炭火で焼かれた肉厚のイカは、柔らかくて香ばしくて美味しい。 ピリ辛のソースにつけて頂きます。 2枚貝のほうもイケました。
因みにメニューは手長海老、2枚貝、イカ。 どれも一皿30バーツ=90円也。


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近くの食堂で麺を食べた後は、デザートにココナツジュースのアイスクリームを頂きました。 フワフワとして口に運ぶと一瞬で溶けていきます。素朴でさっぱりとしてなんとも優しい味、炒ったピーナツも良い感じで気に入りました。


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その後は日が傾き始めたアムパワーを再びぶらりぶらりとお散歩しました。


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日が沈み始めた頃、ボートに乗り、この日のもう1つの目的、「蛍ウォッチング」へ。 この辺りは船で少し進むと長閑なエリアが広がり、この季節蛍がキレイなんだとか。
  
どれ位ボートで進んだでしょうか、やがて辺りが一面闇に包まれると、川沿いの木々にとまる蛍の放つ、ちかちかと幻想的に瞬く明かりが無数に見えました。   
  


蛍を堪能し再びアムパワーに戻ってくると、マーケットは夜の顔になっていました。 


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夕涼みにやって来たのかな・・・ 日本の縁日の夜を思い出しました。



 

  
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by non_bk | 2010-10-02 13:31 | 旅行