2010年夏、椰子の木の似合う街 タイ・バンコクへ越して来ました。


by non_bk
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桜並木で * 秋を愛でる

お昼の気温は29℃。
夕方6時のバンコク non_bk地方、ゴロゴロ ピカリと夕立の来そうな気配です。

今日は、今晩の便でいよいよNYへ帰ってしまう友人ファミリーとバタバタとランチ。 この3週間、3日と空けず、週末はほぼべったりと会っていたので、明日からはちょっと淋しくなりそうです。 アイドル 海くん2歳半には別れ際にホッペにブチュッとキスして貰いました。 


前回の一時帰国の続きになりますが・・・
翌日は陽の傾き始める頃になって、母を誘いお散歩に。

この日は、春は桜を愛でる人で賑わう近所の桜並木に出掛けてみました。


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モミジの燃えるような紅葉や、芸術的な色合いに染まる柿の葉も素敵だけれど、私は赤く紅葉した何処か素朴な桜の葉が大好き。


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以前はこのシーズンになると、夫も動員して葉っぱ拾いをしたものです。 笑 
リビングルームの大きなベースにたっぷりと入れて楽しんだり、その微妙な色合いと乾燥してフリルがかかったようになった葉を生かしてリースを作ったり。 春は勿論、秋の桜にも楽しい思い出が一杯です。


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香嵐渓のような華やかさは無いけれど、子供の頃から見ていた桜並木。 四季のないバンコクに住んでみると、また素朴な美しさは格別に思えます。


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橋から両岸の桜を見ていると、追いかけっこをしながら川べりに降りた子供達が、夕日に染まった川をぴょんぴょんと元気に渡って行きました。


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昨日の月とはまた違う今日の月。 
桜色と藤色に染まる空に現れた今日の月は、何処か女性的。


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刻々と移り行く空と桜並木、夢中で写真を撮っていたら、近くにいた母は夢中で色付いた葉を拾い集めていました。 これまたDNAに刷り込み済みです・・・。 笑


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またまたエラー発生なりで、こちらも一度消滅。
「パラメタエラー」って一体何でしょう・・・? 
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by non_bk | 2010-12-16 18:34 | 日本
お昼の気温は32℃。 
今日はまだ外に一歩も出ていませんが、どうやら結構暑いみたい・・・。 
今夜は、明日の夜NYへ向け帰る予定の友人ファミリーと夕食に出かける予定、どうかそれまでに少し涼しくなりますように。

大分時間が経ってしまったけれど、一時帰国中の日本の様子など。
毎回帰国の楽しみは色々ありますが、今回の楽しみの1つは何といっても晩秋の日本、紅葉です。

11/19(金) 向かったのは愛知県の紅葉の名所、「香嵐渓」。 ここを訪れるのは一体何年ぶり・・・? 当時学生だったのは間違いありません、確か父と母と紅葉狩りに来たような・・・。 渓谷沿いの見事な紅葉と長閑な雰囲気が相まって人気の紅葉狩りスポット。 でもいつからかこのシーズンは渋滞の名所としても有名になってしまい、以来行っていませんでした。 
翌日は土曜日、紅葉も終わりに近づいているとの情報で、この日、この時がラストチャンスと、到着後、荷解きもしないままお昼をパパッと済ませ、母を助手席に乗せドライブがてら香嵐渓へと向かいました。


2時ごろと遅い出発したのが幸いし、大した渋滞もなし。 母の「道は分っているから大丈夫!」という妙に自信ありげな言葉に騙され、途中回り道 & 軽い迷子になったものの、無事1時間半ほどで目的地に到着。 更にこの先1時間ほど先にある「小原村 / オバラムラ」という所に行きたいという母を、「いやいや、もう日が沈みますから・・・。汗」と説き伏せて車を停めた後は、出店の芳しい香りの誘惑にも負けず、いよいよ紅葉の名所へと歩みを進めます。


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橋の途中まで来て見ると、夕日に染まる背後の山と紅葉のコントラストの美しいこと。


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空気もこの季節特有、澄んでひんやりとして気持ちが良い。
紅に朱色に橙に黄金色、自然の織り成す色彩は目にもとても鮮やか。 それでいて心が和むのは、この色彩が生れながらにして日本人のDNAに刷り込まれているからでしょうか。


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暫し橋の上から景色を眺めた後は、紅葉に彩られた渓谷に沿って母と2人お散歩開始。


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想像以上の紅葉の見事さに、度々足を止めては記念撮影。 
私は一眼レフで、母は携帯で・・・。 笑


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銀杏の葉のカーペット。 
この世の中に自然以上のアートは存在しないんじゃないかと感じる瞬間。 出来る事ならこのまま持ち帰って額装したい。 


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茅葺の屋根に積もる銀杏と、紅葉のコントラストがまた美しい。


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味のある茶店もまた気分を盛り上げます。


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空いた扉の中を覗いてみたら、あら素敵。 
こんなちゃぶ台で温かいほうじ茶でも頂きつつ、窓から移り行く景色を日がな一日眺めて過ごせたら最高でしょうね。


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馨しい香りに誘われて、私達も茶店でちょっと休憩。  
特製のタレをたっぷり塗った後、炭火で香ばしく焼き上げられる五平餅。 
見てしまったら食べない訳には行きませんよねー。 笑


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小上がりに席を確保して、頂きまーす。
ハフハフしながら頂く五平餅の美味しさといったら、もう。 山椒や七味、などなどお味噌は想像以上に複雑で深ーい味わい。 角度的に小さく見えますが、かなり大きめです。


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視線を窓の外に向ければ、レトロなお品書き。 その足元ではかまどでお湯が沸かされていました。


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そうこうする内、ライトアップが始まる時間になり、先ほど眺めた景色もまたがらりと雰囲気が変わりました。


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ライトの明かりを受けて透けるような橙に輝くもみじ。


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辺りが闇に包まれるにつれ、燃えるような橙に染まるもみじ。


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いくら眺めても飽きることなど無い、幻想的な景色にどれ位目を奪われていたでしょう。
気付けばどっぷりと日も暮れて、名残り惜しいけれど山道のドライブにつきそろそろ退散することになりました。 


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もと来た橋を渡って名残惜しげに紅葉の山をふと見上げれば・・・


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紅葉の山の頂きには、丸いお月様が顔を出していました。
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by non_bk | 2010-12-15 19:02 | 日本