2010年夏、椰子の木の似合う街 タイ・バンコクへ越して来ました。


by non_bk
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夜の気温は26℃。
今日は一日中今にも雨が降りそうな、重たい感じの雲いっぱいの空だったバンコク。 夕方になってやっぱり雨が降り出しました。

今日は午前中タイ語の勉強に行き、午後から不動産屋さんと一緒に今度引っ越す新居の内覧へ。リノベーションも順調に進んでいる様子で一安心。 引越し後が楽なようにとボチボチ荷物の整理をしています。 明日には段ボール箱も届く予定、この週末は頑張るぞと。

ずっと怪しげだったPCですが、先週末に漸く新しいものを購入しました。 ちびPCの小さなスクリーンからは開放されると思っていたけれど、今までの方法で写真の編集が出来ず、またまたちびPCからの更新です。がっくり…


さて、前回の続きになりますが…

香港からいらしたこの方の貫禄のスピーチの後は、乾杯!


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ウィットを交えたスピーチに会場の雰囲気も和み、いよいよパーティーのスタート。


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ご実家がレストランを経営されている食通のT ちゃん、披露宴の食事はこだわりを感じる素晴らしい物でした。

1品目は・・・
Mousseline de carottes des sables en fine gelee / キャロットのムース


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2品目は・・・
Duo de foie gras / 2種類のフォアグラ 
熟成したポルト酒のソースをまとった繊細なムースはほんのりと温か、一方ビネグレットのソースで頂くテリーヌは冷んやり。 フォアグラ好きには堪りません… 


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3品目
Homeen chaud et froid, citronnelle et gingembre / オマールエビのレモンとジンジャーのソース
… ぷりりとした美味しそうなオマールの登場に、気付けばすでに半ばまで食べ進み、写真無し・・・・汗 


4品目
Veau de lait de Crreze juste roti, puree au beurre fin et petits legumes de saiso/ ゴレーズ産仔牛のロースト季節の野菜とポテトのピューレ添え
写真では良く分かりませんが、仕上がりは完ぺきな淡いロゼ。 柔らかで繊細で、今まで頂いた仔牛のイメージを覆す一品。 ポテトのピュレもトロリとして滑らかで最高!


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同じテーブルに東京でシェフをしている男性がいらっしゃいましたが、ソムリエの資格を持ちフランスにも度々ワインの買い付けにやって来るという彼曰く、ペアリングされているワインも素晴らしいとのこと。


会が進むにつれ、会場の雰囲気もすっかりリラックス。 友人や家族も主賓席に集まってお喋り。


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サイモンも180cmをゆうに超えるモデルの様な人ですが、左隣に立つお兄さんは元ラグビー・イングランド代表。(今もフランスで活躍中) びしっと決まったスーツの胸板の厚さといい、精悍な顔立ちといい、やはり只者ではありません。


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デザートはウェディングケーキと赤い実のソルベ。

繊細なデコレーションが施された、淡いクリーム色のケーキは、マカロンで有名なラドュレのもの。 真珠貝を模したデコレーションがまた大人っぽくてエレガントで素敵。 ラズベリーがサンドされたケーキは美しいだけでなくとっても美味でした。



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4時間近く続いた楽しいお式の最後は、庭に出て皆で記念撮影。

この日の写真撮影を担当したのは、パーティー中 お隣の席だった モーガン。  テーブルの下には大きなバックにレンズが数種類。 聞いてみたところパリコレやNYコレクションの他、イギリスで有名なファッション雑誌の仕事も手掛けるプロのファッション・カメラマンとか。 言われてみれば、大きめのベルベットの蝶タイがオシャレー。 先日ウェブにアップされたこの日の写真を見せて貰ったところ、本物のファッション雑誌を見ているようでした。

(はい、はい、並んで下さーいと、皆さんに指示を出しているところ。)

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記念撮影も終了して空を見上げれば、2人を祝福するようなこの天気。
初夏の日差しが皆を温かく照らしていました。


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その後はホテルに帰って着替え、2次会の為、ルーブルの対岸近くにあるセーヌ川クルーズの船着き場へ。

クルーズ船に乗り、新郎新婦の到着を待っていたところ、2人も衣替えをして到着。
現れたT ちゃんは、なんと麗しの振袖姿~。 


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ダウンスタイルにしたドレスの髪も素敵だったけれど、アップにまとめた髪と着物姿がまた素敵で、もううっとり… Tちゃんの凛とした美しさに男女を問わず欧米人のゲストからも溜め息が。 美しい日本の花嫁に私もなんだか鼻高々でした。 


時間と共にライトアップされるルーブルやエッフェル塔を眺めながらのクルーズ。 ダンスを楽しむ人達、お喋りを楽しむ人達。 
幸せな空気に満ちていたパーティーの余韻を楽しみつつ、深夜まで会は続きました。


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この日は2人の人柄をあらわすような、和やかな雰囲気に終始包まれ、披露宴の途中は、友人達のエピソードを交えたスピーチや、2人を見守る御両親の温かな眼差しに、私も目頭がちょっと熱くなったり・・・。
夫が一緒に参加できないと分かり、途中参加を迷った時期もあったけれど、やっぱり思い切って来てみて良かった…。 心に残る本当に素敵な良いお式でした。

サイモン、Tちゃん、おめでとう。 末永くお幸せに。 
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by non_bk | 2011-08-19 22:20 | 旅行
お昼の気温は32℃。
今日は一日どんより曇り空のバンコク。  夕方になるにしたがって、灰色の雲が集まって来ました。 この様子だと今晩も夕立がありそうです。

旅行のつづきになりますが・・・
到着2日目の22日は日中フリー。 朝食は近くのカフェでクロックムッシュとカフェオレ。 

前の週はずっと雨が降って寒かったというパリ。 パリ在住の友人はブーツを引っ張り出して来て履いていたとか。 一日目につづいてこの日も雨が降ったり、晴れたり曇ったり…気温はあまり上がらず、持って行ったレザーのジャケットを着てお昼からショッピングへ。
デパートのイートインで美味しい物でも食べつつ、セールで何か良い物が買えるかと思いきや、セールも後半戦で既に良い物は売れてしまっていたり、すっかり秋冬物に変っていたり…。 以前ならここで、除外品の秋物を買って帰るパターンもありでしたが、常夏のバンコク生活に秋冬物は必要なし。 涙 
それにしても、パリのデパートは彩が豊か~。 バックにしても靴にしてもカラフルな色が溢れていて、まるで雑誌の中に飛び込んだみたい。 見ているだけでも楽しかった♪ 


夜はマレ地区のカフェに21:00集合!因みにバンコク時間でいうと深夜2時スタート。 12時近くに帰った前夜に続き、時差など全くあったものではありません。 笑  明日の結婚式に向けて続々とパリ入りして来る新郎、新婦の友人達と前夜に続いて楽しい夜を過ごしました。



そして、明くる7/23(土)はいよいよ楽しみにしていた結婚式!
会場は凱旋門近くにあるシャトー・レストラン、APICIUS。 


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Tちゃんのご実家は日本で素敵なレストランを経営されているし、とてもお洒落なカップルゆえ、きっと素敵なところに違いないと思っていたら、想像以上でドッキリ…。 
新郎のサイモンが既に到着して、皆さんをお出迎えしていました。


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昨日も一昨日も会ったけれど、この日の彼はとびきり凛々しく。
「Congratulations, You look very handsome today...」 と声を掛けました。 気分はさながら、晴の日を迎えた弟を見守る姉…。 笑


ゴージャスなバーで飲み物を頂いた後は、パティオでカクテルタイム。 カップルが基本の欧米の文化では、こういう時1人だと間が持たなくて困りますが、いつも心配りの素晴らしい彼らしく、日本に住んだことがあるという友人を紹介してくれホッ…。 そうこうする内、この2日間で知り会った人達の顔もチラホラ。  
 

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すっかり見落としていたけれど、この日は男性ブラックタイ、女性もディナードレス着用のドレスコードがインビテーションに書かれていたとか…。汗 90人程のゲストのうち75%は新郎側ゆえ皆さん欧米人。 タキシード姿もやはり皆さん様になっていて、まるで映画のワンシーンに紛れこんだようでした。
1時間程たったころ、新婦が到着。 
途中雷と大粒の雨が降り出し、どうなるかと思っていたけれど、その頃には雨も小ぶりに、空も明るくなりました。


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フラワーガールに導され、お父様と腕を組んで歩くTちゃん。 エレガントな総レースに華奢なウエストにはピンクベージュのリボン。 胸にはアールヌーボー調のアンティークのネックレス。 シンプルなデザインがTちゃんの美しさをより引き立てていました。


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皆さん席についてそろそろパーティーの始まりです。


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長くなってきたので、次回につづく・・・
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by non_bk | 2011-08-10 19:01 | 旅行
お昼の気温は34℃。 
今日も湿度の高いバンコク。 空は青く晴れて夏らしい一日。

昨晩は、あの後メラトニンを飲んで1時ころ就寝。 途中何度か目が覚めたけれど、ベットから起き上がりたいほどでは無く、結局朝6時近くまで睡眠。 お昼も寝て、夜も寝て、まったくよく寝られるものです…。
今日は昨日と同じ過ちを犯してはいけないと、朝食後は荷物のアンパッキングなどに精を出してみました。 が、やっぱり時間がたつにつれ瞼が重~い。 このまま家にいては危険だわ…と、お昼から夕方まで外出しました。 
ただ今夕方の5時半なり。これで夕食作りを始めれば、今日は夜までちゃんと起きていられそうです。


さて、旅行中の話になりますが・・・

21日に日付の変る頃、バンコクを発ってタイ航空で一路イギリス・ヒースロー空港へ。 ターミナルを移動してBAに乗り換えパリ・シャルルドゴールにへ向かいました。 乗り継ぎの待ち時間の間ヒースロー空港をブラブラしていたら、すぐ近くのゲートから30分違いでトロントへ向う飛行機があり、心がグラグラ・・・。
ロンドンオリンピックを控えたヒースロー空港。 10年前と比べちゃいけないけれど、入国からターミナルの移動など、とても分かりやすく係りの人も親切でした。


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オペラ座近くに取ったホテルにチェックインして間もなく、2日後に結婚式を控えた、現在はドュバイに住む友人カップル Simon と Tちゃん と再会。 Simonとは彼が日本にいた頃知り合い、その後夫と香港旅行をした際、当時香港で仕事をしていた彼に婚約者のTちゃんを紹介されました。 私は彼女と意気投合、夫もSimonと馬が合って 以来住む場所は離れても、時折会ったりメールで近況報告をし合っていました。 
Simonに会うのは本当に久しぶりで、その後はカフェに移動して、それからプランタンでウィンドーショッピングをしつつ、近況報告をしあいました。  今回夫は忙しくて行けなかったけれど、こうやって、また繋がった縁が強くなるのはとても嬉しいこと。

夜はオペラ座内に最近オープンしたというお洒落なレストランバーで結婚式の前々夜祭。 


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外は勿論オペラ座の雰囲気をそのままに、中は白と赤を基調にしたモダンな造り。 今回パリに行って気づいたのは、この季節でも全身黒でコーディネイトしている女性や男性の多いこと。 赤と白のインテリアに黒い服がまた映えて素敵でした。

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この夜は、ロンドン出身の彼の友人がイギリスから、スイスから、ドュバイから集まって来て、賑やかな夜を過ごしました。



 
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by non_bk | 2011-08-04 19:11 | 旅行