2010年夏、椰子の木の似合う街 タイ・バンコクへ越して来ました。


by non_bk
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夕方の気温は26℃。
昨日も今日も涼しいシンガポール。 というのも晴れ女もトロピカルクライメットの雨季には効果がないようで、前半戦はいい感じに晴れていたけれど、後半戦に入ってここ2日は雨が降ったり止んだり。 友人曰く、ただ今シンガポールは雨季の出口辺りとのこと。 パラパラ位の雨なら良いけれど、降る時にはザッと降りだすので要注意です。


到着2日目の日中は用事をこなし、お昼はミールクーポンを頂いたので近場でランチをしました。

そのお店というのがコチラ。 ちょっと懐かしい雰囲気のする洋風のお宅といった感じの内装のこのお店。



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ナプキンの文字に反応したあなたは多分名古屋出身、もしくはもと在住者。 笑 



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Ma Maison(マメゾン)です。

名古屋の星が丘というところに本店のあるこの洋食屋さん、独身時代に夫と何度も行ったことがあり、「今日マメゾーにする?」とか、(松岡修三さんの名前の様に)勝手に親しみを込めて呼んでいたものです。 笑  
シンガポールのお店のメニューにも「ご隠居カレー」の文字を発見。 もう忘れていましたこのカレーの存在。  
久しぶりに私はハヤシライス。 こっくりとした色のデミグラスソースのハヤシ、玉ねぎの甘みがほんのりとして美味しかったー。 夫はこちらも洋食屋さんメニューの目玉焼きの乗ったデミグラスソースのハンバーグ。



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もう15年は行っていないローカルなお店が、まさかここシンガポールに進出しているとは・・・汗 何でもあるとは聞いたけれど、違った意味で驚きました。


その後は、サマセット・モームが「東洋の真珠」と讃えたラッフルズホテルへ。
かつての社交場の雰囲気を今も残すクラシックな外観のアジアきっての老舗ホテル。 いつか泊まってみたいなぁ・・なんて、淡い憧れを持っていましたが、実はこちらは全室スイートタイプ。 今回ウェブサイトを見たところ、朝食など付けると良いお値段でいつになっても泊まれはしないと判明。 ならばせめてお茶だけでもと行って参りました。 


アフタヌーンティーの出来るラウンジがありますが、ただ今満席。  そしてお腹も満腹につき、何処かでお茶でもと館内を散策。  回廊に沿って進みます。



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噴水の向こうにはコロニアルスタイルの瀟洒な建物。
 


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さらに回廊にそって進んでいくと、バーのある広場に出ました。



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素敵なバーを見つけて、お茶の予定がここでカクテルタイムにスケジュール変更。 
ハイチェアーの並ぶカウンターに席をとって、ふと見上げてみると・・・ 先ほど屋根の下に見えた丸い装飾は、ホテルの頭文字をデザインしたステンドグラス。  こんなちょっとした装飾にも、古き良き時代の面影を偲ぶことが出来ます。



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東京にいたらお昼からカクテルを飲もうなんて気には全くなりませんが、この湿度を含みまったりとした南国独特の空気。 ちょっと甘いカクテルがとっても良く合うんです。 ^^ 

カクテルのメニューには必ずある「シンガポールスリング」はこちらのホテルのバーで生まれました。 ならばと注文しようとする夫に、「そんなベタな・・・」と言いかけたら、周りの方の7割ぐらいはこのカクテルを注文されていました。 笑


 
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写真右にあるのが、本家本元のシンガポールスリングです。

その後はショップを覗き、お茶は家で頂きましょうとオリジナルの紅茶をいくつか購入。 かなり大きなショップで、心惹かれるものが色々ありました。



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ロビーを歩いて行く女性スタッフの後ろ姿もどこか凛として美しく、 やはりいつか泊まってみたいと思ってしまいました。 



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この後はタクシーに乗ってホテルを後に。 
何気なくふと振り返って見たら、クラシックな建物の頂きには「Raffules Hotel 」の文字。  ラッフルズホテルと言えばこの風格のある外観。 この写真を一番撮らなくちゃいけなかった。 汗  でも、時すでに遅し・・・。 次第に加速していく車の窓から、あっという間にその姿は消えてしまったのでした。  


ご興味のある方、ウエブサイトはコチラです。
是非Suite(お部屋)の所を覗いて見て下さい。 モダンなホテルも良いけれど、溜め息の出るクラシックで素敵なお部屋です。

*26/01/2011現在、1シンガポールドル=65円。 最近どの国の貨幣で物の高い安いを判断したら良いのか、さっぱり良くく分からなくなっています。 汗





 
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by non_bk | 2011-01-26 19:07 | 旅行
こんにちは。 シンガポールに来ています。

今日のシンガポールのお昼の気温は30℃。 
フライトの時間は2時間程ですが、マレー半島の付け根にあるバンコクはただ今乾季、そして先端にあるシンガポールはただ今雨季。  
ということで、久しぶりに私の「体感湿度計」はびょーんと上昇、この感じ65%というところでしょうか。 数字では出ませんが、これまた敏感な「髪の毛湿度計」によると、これ以上上昇するとヤバイですよー限界警報レベル。 笑 

以前シンガポールに来たのは、かれこれ・・・・ 1・2・3・・・・10・11・12・・・・  恐ろしい位前なので、何年前かは書きませんが、汗 とにかく2回目の訪問です。 以前は日本から、バリ島に友人と遊びに行く時2泊ほどしました。 
空港からダウンタウンへ向かう車窓からの景色は、ヤシの木が似合う南国そのもの。 街ですれ違う人の顔触れは、中華系にインド系に西洋人もちらほらとタイと似ていますが、それでいて全く違う街の雰囲気。  前回この国に来た時とはまた違うことが目にとまり、そして興味深く思えます。   


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遅めのお昼はオーチャードにある「チャダー・ボックス」でシンガポール名物「海南鶏飯」。 (タイではカオマンガイと呼ばれています。)


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つるっとした食感と、サッパリしているけれどしっとりと仕上がったお肉、ジンジャーの効いた付けタレも美味。 鶏の旨みを存分に生かしたご飯とスープは、やっぱり外せません。 
が、あれ・・・・これ私が作る蒸し鶏と、とっても良く似ている・・・。 汗  以前頂いた美味しい海南鶏飯とは何か違うようなー。 今回頂いたのは胸肉ですが、あれひょっとして若鶏のモモ肉だったのでしょうか、ジョバンニさん…? 



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その後は近場で買物。 背の高い並木の続くショッピング街オーチャード。中華系のお正月が間もなくある事や、セール時期の週末というのもあってか、かなりの人出。 そして皆さんウィンドーショッピングなどでは無くて、「よーっし、今日は買い物するぞー。」という、意気込みの様な高い購買意欲を感じます。 



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そして、海外にある日系のデパートというと、やはり日本人や日本人観光客をターゲットにしているイメージがありますが、ここシンガポールの高島屋さん、ローカルの方々で賑わっていてまたまた驚き。 セールの時期もあってか、洋服売り場はメンズのフィッティングルームにも列が出来るほどの盛況ぶり。


買物の後は高島屋内のイートインコーナーで軽めに夕食。 
外に出てみると、何かのフェアでしょうか。 賑やかな音楽と共に、華やかなパフォーマンスが繰り広げられていました。



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あと数日、シンガポールに滞在します。




   
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by non_bk | 2011-01-23 22:34 | 旅行
夜の気温は25℃。 
今日はこちらへ越してきて以来の涼しさのバンコク。 最低気温は10℃台だった模様。 風も良い感じに一日中吹いて、なんとも心地の良い日でした。 
こんな日が年中続いたらいいのに・・・。 これから春に向かってジリジリと暑くなって行くバンコク。 で、昨日バンコク暮らしの長い友人に聞いてみました。 「この涼しさ、あとどれ位続くの?」。 友人から返って来た答えは 「んー、あと1週間位でしょうか・・・。」  
私 「・・・絶句」。 あと一月くらいは続くと思っていたのに~。 
乾期と私の蜜月、予想外に早くお別れの日がやって来そうです。 もっと長くお付き合いできると思ったのにね・・・。涙 世の中には、知りたいと思っても、知らないほうが幸せなこともあるものです。   


今日は日本に住む友人の紹介で、初めてお会いする方と一緒に昼食へ。 この方、年に数回バンコクに滞在をされています。 オリエンタルホテルの チャイニーズレストラン、The China House を予定していましたが、電話をしてみると生憎貸切とのこと。 ホテルのレストランは毎日開いているものと思っていたので、ひゃー。汗  昨晩電話で話しチャイナ・ハウスと決めて以来、何といっても今日のお昼は美味しい中華~と思っていたので、気持ちもなかなか立て直せず・・・笑 結局、中華つながりということで、チャオプラヤー川を挟んだ対岸にある、ペニンシュラホテルのメイジャンへ行ってきました。 ペニンシュラといえば香港のホテル、こちらの中華もまた絶品との評判です。 

ここは気分を上げるためにも、車で橋を渡ってホテルに乗り付けるのではなく、対岸からホテルの渡し舟を使ってホテル上陸。 
まだ11:30前とあって、ロビーも静か・・・。 窓の外にはゆっくりと流れるチャオプラヤー川。 オリエンタルの華やかな雰囲気も素敵だけれど、ペニンシュラのこの静けさもまた良いものです。  



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↑ 今日は撮った写真がどれもやけに青いなと思ったら、電球のモードにセットしたまま撮っていました。 今日はいつにも増して余裕が無かった模様。 途中で気付いても良さそうなものなのに~。 汗


チャオプラヤー川とホテルの前庭に向かい、開口部の大きなメイジャン。 
窓際のコーナーにある、居心地の良いテーブルに案内され、まずはお茶の注文。 友人は紅茶のような軽やかな香りのする「白茶」を、私は 久し振りに 「プーアール」 を頂きました。 左に写っているキャビネットの上では、沸々とガラスのポットにお湯が沸き、良いタイミングで茶葉の入った蓋付き茶器にお湯をつぎ足してくれます。これもまたとても雰囲気があり素敵でした。
 


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残念ながら食事の写真はありませんが、ご参考まで・・・

<LUNCH MENU>
Mei Jiang Dim Sum Combination
Cold Chicken with Chilli Sauce ‘Shandong’ Style
Soup of The Day Traditional Cantonese Style 
Braised Luffa Melon with conpoy and minced pork
Stir-Fried Egg Noodles
with roased duck and bean sprouts in soy sauce
Sesame Dumplings with date and lotus seeds in ginger tea

始めにサーブされたディムサムから、洗練された香港スタイルの味わいに感動。 特にサメの骨でストックをとったというスープは絶品。 見た目はジャパレスのお味噌汁のような風貌なのに、その味の深いことと言ったら・・・。 ツブ貝や牛肉の赤身なども入って、なんとも複雑な深い味わいにノックダウンされました。 デザートのジンジャースープに入った黒胡麻ペースと入り白玉も美味。 最後まで飽きることなく、堪能しました。 


その後は再び船に乗り、オリエンタル・ホテルへ。 2、3分の短いクルーズとはいえ、川から眺める景色と、川を渡る気持ちの良い風は、どこか旅行気分にしてくれます。
オリエンタルでお茶でもと思っていましたが、昼食もデザートまでたっぷり頂いたので、ショップなどを覗いたあとは、予定を変更。 ホテルを出て数メートル歩いたところにある、テーラー 「world group」へ。 バンコクには星の数ほどテーラーがありますが、こちらはオリエンタルお墨付きのテーラー。 お店も立派で大きく品揃えも豊富。 ホテルに泊まる角界の著名人のオーダーを受けているものと思われます。  

ロング丈のドレスを着る機会がお仕事柄多という友人。 この日はオーダーされませんでしたが、お店の方に色々と質問をしたり相談をしたり。 1人では入れそうにないお店で、かなり刺激的な世界を覗かせてもらいました。 バンクーバーから NCさんが遊びに来たら絶対に連れて行こう♪

因みに、ドレスを集めた雑誌から、参考までロング丈のデザイン性のあるイブニングドレスチョイス。 お店にあるシルクシフォンやシルク生地でオーダーすると一体どれ位かかるかと聞いたところ、お仕立てに約3万円弱、生地代(6m使用)約3万円。 合計6万円ほどとのこと。 これを高いと見るか、安いと見るかは人それぞれでしょうが、東京で同じことをしたら倍以上かかることはほぼ間違いないでしょう。 因みに仕上がりまでの時間は2日ほど。 早いです。


     ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~


ここからは2週間ほど前の週末の事になりますが、ブログにコメントを下さる" まてさん " から、絶品小龍包が食べられるとお奨めして貰った、翡翠拉面小笼包 Crystal Jade La Mian Xiao Long Baoに行って来ました。
こちらはシンガポールに本店があり、タイや香港にもフランチャイズ展開をしている模様。 その中に日本という字を見つけみてみると、翡翠上海酒家という名前でなんと たまプラーザにお店があるらしい・・・。 よく たまプラから空港行きのリムジンに乗るんですよね、こちらのお店のお味はどうなのでしょう・・・? 世界は意外と狭いです。  


で、肝心の小龍包。 お奨めどうり絶品でした。 つるりとした舌触りといい、ジューシーな肉汁といい、そして一番美味しいと思ったのは、「皮」。笑  皮と侮るなかれ、しっかり小麦の味を感じるものは意外と少ないもの。 とっても好みです。 
その他美味しい麺や、これまた絶品の鶏とカシューナッツの炒め、そして外はサクサク、中はアツアツトロトロ、優しい味の蕪が入っているパイも堪能~。 絶対近いうちにまた行きます♪ 



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その後はレストランの入っているビルを出てすぐの所にある、パワースポットとして有名な「エラワン・サンプラプーム」へ。 日本でも度々TVなどで取り上げられているそうです。 願い事が成就した暁には、お礼の品を奉納するというのがこちらのスタイル。 ここは願いが叶う場所としてとても有名で、願掛けに訪れる人、そして願いが叶いお礼に訪れる人、そしてお供え物を売る人達でこの日も賑わっていました。  



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気付けば、人出の多さと日差しの強さにひるみすっかりお祈りをするのを忘れていた夫と私。友人曰く、ここでは、「いついつまでに、これこれをどうして欲しい」といった具合に出来るだけ具体的にお願いをした方が良いとのこと。 
まずは願い事をリストアップして、長ーい長ーいリストを片手に、また行かなくてはいけません。 もちろんショウロンポウもセットです。




 
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by non_bk | 2011-01-18 19:33 | レストラン&カフェ
夕方の気温は26℃。 
かなり涼しめのバンコク。 最低気温は15℃位まで下がったらしく、今朝は寝室の窓から吹き込む風の冷たさに目が覚めました。


ブログの不調は相変わらず続いています。 毎回ではないけれど、昨日もアップした記事が消滅・・・ う、悲しすぎる。 涙
 
  
昨日の続きになりますが、
日本滞在3日、4日目は最近パソコンを習い始めたという母のお手伝い。 アラフォーならぬアラセブンで突然奮起。 今までそういう事は全て父頼みだった母。 それならと気軽に引き受けるも、気付けば私も難しいことはいつも夫頼み・・・汗 いけませんね。  


4日目の午後は大急ぎで新幹線乗り、名古屋から東京へ移動。 
品川で降り、いそいそと向かったのは汐留にある CONRAD 東京、お相手は医療キャスターとして活躍するmadokaさん。 昨年のバンクーバーオリンピックの際、ご主人の仕事の関係で半年ほどバンクーバーで生活をされていて、共通の知人を介して知り合い、意気投合♪ その後 ご夫妻は東京へ、私達はバンコクへとやって来ましたが、東京に立ち寄る機会があったら是非お会いしたいと思っていた1人です。 


待ち合わせ場所は彼女の選んでくれたホテルの28F にあるバーラウンジTwenty Eight。 贅沢にも一面のガラス窓から浜離宮を眼下に望むロケーション。 コンテンポラリーな雰囲気が素敵なスペースでした。 


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久し振りに、そして初めて東京でお会いするmadokaさんは、バンクーバーでのリラックスした様子とは少し異なり、何処かキリリとして、そしてしっかりキャリアを重ねている大人の女性といった雰囲気。 そんな彼女にちょっとドキドキ。 でも、声を掛けた瞬間に浮かんだ人懐っこい笑顔はそのままでした。  
カバン持ちさんが長女なら、私が次女で、彼女はさしずめ良く気のつくしっかり者の 三女。 こだわりのお土産をいつもさり気なく渡して下さる、そんな心配りの出来る素敵な女性です。 
色々と考え悩みつつも努力を続け、そして前進を続ける頼もしい末妹の姿に、マイペースな次女は背筋がピンと伸びる思いがしました。


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夢中になって話していたけれど、気が付けば日も沈み、窓の外には東京の夜景。 名残り惜しいけれど、次の約束の場所へと移動をする時間になり、再会を約束してお別れをしました。



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その夜は、元上司、同僚や後輩と丸の内ブリックスクエアで賑やかな夜を過ごしました。 私以外は現役だけれど、退社後十数年たつのに未だにメール1つで召集をかけてくれる元上司には感謝!
翌朝は、ランチまでの時間を惜しんで、友人を呼び出しカフェでキャッチアップ。


その後は偶然にもまたまたブリックスクエアにある、mikuni MARUNOUCHIである女性とお昼をご一緒しました。


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彼女と知り合ったのもカナダ。そしてトロント生活も終盤に近づいた頃。 年齢は私より8歳~10歳は上と思われますが、2人でも、夫婦4人でも、時には真剣な話を含めとても楽しい時間を過ごすことの出来る貴重な方。「妻として」どうするべきか迷った時、「彼女ならどうするだろう?」と考えたら、自然と正しい答えを導いてくれるような、そんな尊敬する女性の1人です。 それでいて、いつも少女のように好奇心旺盛でキラキラとしていらっしゃるところがまた魅力。

春に帰国されたばかりなのに、次の春にはご主人の関係でまた地球の何処かに引越す事になるだろうと話されながらも、持ち前の行動力とキャリアで 有名な、 某 ドクターを海外の紛争地に送るNPO団体のサポートも始められたとか。 ともすると目的を失いがちな状況でも必ず出来る事はあると今回も教えて貰ったような気がします。


さて、レストランの方ですが、地産地消と、美味しい江戸東京野菜をふんだんに使用する事にこだわった、他のMikuniにはないナチュラルフレンチがコンセプト。 料理の素材は勿論、味付けや食器に至るまで和とフレンチの融合が見事。 東京産の素材はどれも深い味わいでした。


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カナダで出会って東京で再会をして・・・ 友情に距離や過ごす時間の長さは関係ないのだと改めて実感。

2人の素敵な女性から沢山の良い気を頂いて、私は私の持ち場でベストを尽くさなくては・・・と、思いを新たにしました。
 
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by non_bk | 2010-12-17 21:32 | 日本
お昼の気温は27℃。 
最低気温の予報は16℃。 その温度になっている頃は熟睡中と思われるので、果たしてこんなに涼しいのかは疑問ですが、最近こんな感じの日が続いています。 
カナダで年中使っていた薄掛けの羽毛布団を、成り行き上バンコクに持ってきた話を知人にしたところ、「バンコクでも使える、使える、1週間位!」と言っていたのを思い出しました。 
ひょっとして今がその時・・・?  日本で言えば秋の初めの様な気候でしょうか・・・。


先週末のこと、友人夫妻が間もなく来タイする予定があり、ちょっと下調べも兼ねて夫とランチに出掛けました。

伺ったのはスクンウィット、ソイ23 にある Baan Khanitha(カニタさんの家の意)服飾デザイナーのカニタさんのレストラン。 ガイドブックにも必ず出ている有名店で、日本から遊びに来た時コンラッド・ホテルの裏手にあるお店に行ったことがあります。

今日行ってみようかと話しつつも他事をしていたら、気付けば既にオーダーストップの2時近く。 すっかり美味しいタイ料理を食べる気でいた私はかなりガックリ・・・。 ベットにそのままダイブして放心状態で居たところ、哀れがって夫が電話で確認をしてくれました。 もともと週7日営業の上、なんと今は1日通しで営業しているとのこと。 ラッキー♪ 

外観は意外と普通・・・。 


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で、扉を空けるとこんなタイの雰囲気たっぷりでした。 


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格子の向こうにあるダイニングスペースに通され、席について店内をキョロキョロ。
古民家風に設えてある店内はあまり作りこみすぎず、落ち着けます。 立派な梁を見上げてみたら、飴色に色付いた帽子がかけてありました。


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実は友人カップルの内1人は、タイ料理は好きだけれどココナッツミルクが苦手とのこと。 基本的に北部の料理には使われていないそうですが、ちょっとそんな宿題もあってやって来ました。

まずはコンプリメンタリーの1品。 色々なお店で頂きますが名前を忘れてしまいましたー。 
海老のXOジャンの様なペーストと、ライムやローストしたアーモンドの刻んだもの、干しえび、ピーナッツ、チリなどをお好みで葉の上に乗せてクルリと巻いて頂きます。
見た目も現物もちょっと厚みのあるゴワッとした感じの葉ですが、これが頬張ると香りがとっても良いのですよ。

夫はビールで、私はスイカのジュースと一緒に頂きました。


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その他、ココナツミルクを使っていなそうなものという事で、ポークのグリルとホタテのブラックペッパー炒め。 
ホタテの方は中華っぽいスパイシーな美味しさ、ポークの方は甘みも酸味もありタイ料理らしい美味しさ、上に載ったグレープとも相性抜群。
(因みにメニューはビーフでしたがポークに変えてもらいました。)


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一緒に頂いたトムヤムクンは他のお店には無い濃厚さ。 お店の方に伺ったところ、かなり白濁しているけれどこのコクは海老のミソをたっぷり使い出しているそう。 ちょっと塩味がきつめですが大きな海老が入って食べ応えあり。 

店員のお兄さんがとっても感じ良かったので、オーダーはしていないけれどプーパッポンカリー(カニのカレー) についても質問した所、こちらのお店ではココナツミルクは使わず、ミルクを代わりに使っているとか。 お、ここなら友人も食べられるだろうか・・・。 この辺りはやはり有名店ならではの安心感です。

デザートにハンドメイドのココナツアイスも頂いて幸せな午後。


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その後はぶらぶらお散歩しつつ、スーパーやパン屋さんをハシゴ。 カナダにいた頃は一緒に買い物するのが週末の日課でしたが、ここでは久し振りです。 行く先々で増えて行く荷物を次々と持たされ電池が切れた夫が、珍しく途中でお茶しようというのでコーヒーブレイク。


わが家に向かい歩き出した頃には、いつもの裏道も茜色に染まり始めていました。


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大きな声では言えませんが、Lululu*トロント アップしました。
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by non_bk | 2010-11-07 13:05 | レストラン&カフェ
夜の気温は27℃。

おかげ様で先週金曜日に無事船便が到着しました。 
想い出のある品、いつも普通に私の生活の中に存在していた品々に囲まれることが、こんなに心を落ち着かせ、また和ませてくれるものとは思いもしませんでした。 

荷物が届くまでは、マイホームというよりは何処か仮の住まいという、冷めた気持ちで眺めていた新居も、愛用していたラグマットをテーブルの下に敷き、クッションをソファーの上に並べ、ランプをサイドテーブルにセットし、それに合わせて家具のレイアウトも変更。 すると不思議なもので、何ともホーミーな居心地の良い私のスペースになりました。

1月半もかけて、はるばる私の元に再び戻って来た品々。 「私、こんな物まで送ったの・・・。」 と、1月半前の自分を思い浮かべ、思わず苦笑してしまうような品々も出てきますが、笑 前回、「この日を待ち焦がれていたような、あまり嬉しくないような、複雑な心境・・・」 などと横着なことを書いた自分を大きく反省しました。 やはり好きなもの、愛着のあるものに囲まれて暮らすというのはとても良いもの。

ということで、ただ今、バンコクでネスティング中(巣作り中)です。 



そんな引越し荷物の届いた先週金曜日の夜、夫と引っ越し祝いと称して、近所にある本格和食レストラン「葵」 に出掛けました。 

藍色に白で「葵」と染め抜かれた暖簾をくぐると、正面には寿司カウンター。 右手が個室、奥を左に曲がると眺めの良いレストランスペースです。


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まずは枝豆を頼んで、きりりと冷えたビールで乾杯。


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トロントへ越した時と同じ業者さんだったこともあり、その経験から、今回も115箱のダンボールを前に延々と作業する自分を想像していたけれど、今回は嬉しいことに少々違っていました。 

責任者2人と一緒に部屋までやって来たタイ人スタッフは、覚えているだけでなんと8人! トロントの時は確か3、4人。 搬入から荷開けまで、あれよあれよという間にタイ独特の人海戦術 & バケツリレー方式で作業は進み、115箱が一時間半後にはなんと十数箱に。 驚 2人ではこうは行きません。 

ということで、私達2人、大して疲れてはいなかったはず・・・・。 ですが、「今日は好きなものじゃんじゃん頼んじゃおう♪ 」 とあれこれオーダー。  

締めには、メニューに見つけた瞬間、絶対にこれと決めていた冷たい稲庭うどん♪ 夫はとろろとメカブの乗った冷たい稲庭うどんで〆ました。


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そんな新居で今日撮った一枚。
タイの街門で良く売られているのを見かける花輪、タイ語で 「ポアン・マラーイ」というそうです。

身寄りの無いタイの子供達を奨学金でサポートする集まりがあり、それに昨日参加した夫が持ち帰って来ました。

  

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本来、神仏にお供えするように作られているこの花輪は、沢山のジャスミンの花を使って作られているので、芳しいとても良い香りがします。 一晩明けたところ、真っ白だったジャスミンの花が少しピンク色に変わりました。
ひと月ほど前ホテルで頂いた時には、2日後に茶色く変色したところで処分してしまったのですが、実は本来は枯れるまで処分してはいけないものだそうです。 あらら・・・汗

聞けば今回のこの花輪は、施設で育つ子供達から感謝の印として直接頂いたものなのだとか・・・。 夫も色々思うことがあったようです。
芳しい良い香りと共に、タイの子供たちの気持ちもわが家へ運んでくれました。



 



  
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by non_bk | 2010-09-15 22:05 | レストラン&カフェ
お昼の気温は32℃。 
針葉樹の美しいカナダを離れ、20時間近いフライトの末わが家がたどり着いたのは、椰子の木の似合う街タイの首都バンコク。 この度縁あって、タイ・バンコクで暮らすことになりました。

夫も私も好きな国のひとつで、2度ほど日本から旅行に来たことがありました。 古いパスポートをチェックしたところ、1度目の旅行は10年前の2000年。 そして2度目の訪問は5年前の2005年。 そして今年は2010年。 どうやら私達2人、5年ごとにこの国にやって来る運命だったようです。 笑

  

2週間ほど前の週末のこと。何処かで美味しい朝食でも食べようかと、夫と朝から出かけたのはタイを語るとき必ず名前の出るホテル、Mandarin Oriental Hotelです。

少し贅沢をして、チャオプラヤー川沿いにあるテラスで朝食のビュッフェを頂きました。
屋外に並ぶビュッフェのカウンターには、南国のタイらしい色鮮やかなトロピカルフルーツが沢山並びます。 美味しそうなパッションフルーツを見つけて、何はさて置きフルーツから頂くことにしました。 爽やかな酸味が口の中ではじけます。 
 

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上から時計回りに、ライチー、パッションフルーツ、マンゴー、パパイヤ、 もう一回マンゴー。 笑 この後、ランブータンやマンゴスチンも頂きました。  フレッシュジュースの並ぶコーナーにも、トロピカルなジュースが沢山。 どれにしようかなーとまたまた悩んだ末、爽やかなグリーンをしたメロンのジュースを頂きました。


クラシックで優雅な雰囲気のロビーは以前来た時のまま。 そして働くスタッフはどこかきりりとして、接客のスマートでいて温かく、なんとも心地よいこと。 


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このホテルのスタッフに限らず、タイの人たちは親切な人が多く、こちらの方が驚いてしまうこともしばしば。 カナディアン同様、目が合うとニコリと微笑んでくれるのも、私には嬉しい限りです。 

分からないことや手探りも多いですが、こちらに暮す友人や知人、今滞在しているホテルのスタッフにも助けられ、新しい生活もなんとか無事スタートするが出来ました。 これからもぼちぼち、皆さんにこちらでの暮らしの様子など、お知らせ出来たらと思います。

しばらくは2つのブログを行ったり来たりになると思いますが、どうぞお付き合いくださいませ。
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by non_bk | 2010-08-26 15:15 | レストラン&カフェ